【2024年】出演本数で見る！MOODYZ人気AV女優ベスト10

「アダルトビデオ最強のメーカー」をうたっているMOODYZ。2000年に創立された会社で、有名な専属女優もたくさんいます。

「ヌケガケ」では出演本数をもとにして「2024年の人気AV女優ランキング」を公開していますが、メーカー専属のAV女優となると、キカタン女優よりも出演本数は少なくなります。そのため、「あれ？あの女優がいないなんておかしい」と思った方も、いたのではないでしょうか。

そこでこちらでは、MOODYZ専属の女優にしぼって2024年の出演本数ランキングを公開。「出演本数が多い＝人気がある」とも言えるので、AV選びの参考になれば幸いです。

※ベスト盤、オムニバスを含む
※現在MOODYZ専属ではない女優も含む
※FANZAのデータを参考

MOODYZの新世代美少女 石原希望

2024年に最もリリースが多かったのは、石原希望です。

2020年で5メーカーからデビューしましたが、年末にはMOODYZの専属へ。FANZAのフロアランキングや、「このAV女優がすごい！」でも1位を獲得するなど、大人気のAV女優です。

美女でFカップの巨乳で、「人懐っこい」「とにかく明るい性格」という部分も人気の要素。デビュー作では得意の一輪車に乗って、元気に登場しています。

フェラは彼氏に仕込まれていたようで、2本のチンコを咥えて嬉しそうに披露。童貞に初めてのHを教えるときには、優しいお姉さんになります。

体つきもエロく、喘ぎ声もかわいい。ハメ撮り作品でイチャイチャHを見ていると、惚れてもおかしくありません。

今までにリリースしてきた作品は、400本近く。MOODYZの看板女優と言えるでしょう。

透き通る白桃Gカップおっぱい 水卜さくら

2017年にイメージビデオデビューし、「AV男優が好きだった」という理由で、同年にS1からAVデビューした水卜さくら。

新人女優賞や、女優ランクングで名前を残すことも多く、MOODYZでは外せない女優です。

透き通るような白い肌と、小柄ながらもGカップのおっぱいが特徴的。デビュー作の緊縛シーンでは、はみ出るおっぱいがかなり魅力でした。

脱いだら脱いだでもっとすごく、揉みしだきたくなること間違いなし。ロリな感じもあって、ちょっぴり背徳感すら感じます。

そんな彼女も成長して、お人形のような美少女から、ちょっぴり大人な女性へ。おっぱいの美しさ、肌の白さはそのままに、「エロい女感」が出てきています。見せ方もバツグン、つまり「抜ける」女優ということ。

「MOODYZといえば水卜さくら」と言われるぐらいに、活躍してくれるでしょう。

ちっぱい・ミニマムなエースAV女優 七沢みあ

現役女子大生としてMOODYZからデビューした七沢みあは、低身長でロリ系、さらには売れっ子のAV女優です。Cカップの小ぶりな微乳も、人気の理由でしょう。

彼女は多くのランキングに名前を残し、FANZAでは広告のイメージガールとしてよく見かけます。

身長は145cmとかなり低い方で「妹っぽさ」もある。最近では少し大人っぽさも出てきましたが、まだまだ女子高生の制服姿もいけるルックスです。

見た目とは違って、M心をくすぐるのが上手な女優。「みあ様」と言いながら、彼女の汁という汁を飲みたくなるのではないでしょうか。

今ではMOODYZの看板女優。可愛い系の女優が好きなら、本気でオススメできる女優です。

ピュアすぎたAV女優 八木奈々

八木奈々は2019年にMOODYZから専属デビューしたAV女優。ピュアすぎるのと同時に、そこそこネガティブな性格。交際相手に「性的な魅力を感じられない」と突き放されたのをきっかけに、「男性が喜ぶテクニックとは何か」を知るためにAV事務所に所属しています。

AVには全くの無知だったのと、女優になりたい理由から「考え直したほうがいい」と言われることが多かった彼女ですが、「ピュアさ」を絶賛してくれたプロデューサーによって、デビューしています。

AVの知識ゼロの状態でデビューしてから、4年を迎える時までAVはまともに見ておらず。これは「見ると真似してしまうから、素を見せてほしい」という政策からの念押しなので、やる気はあります。

だからこそ今では、顔面にザーメンを大量にぶっかけられながらも、気持ちよさそうに絡んでいる姿を見せてくれているのです。

アイドルフェイスが汚れていく姿も、エロく見せてくれるセックスも必見です。

僕らが欲しかったAV女優 石川澪

「普通の女子大生」として2021年にMOODYZからデビューした石川澪。

可愛らしいルックスに白い肌。そして、Bカップのちっぱいにピンクの乳首。MOODYZが「僕らが欲しかったAV女優」というのも納得です。

長いこと続けていると、少しはスレた感じが出てくるものですが、彼女についてはそんな感じもせず、ある意味では「初々しさ」がまだ残っている。

2DだけではなくアダルトVRでも人気で、アイドル的なルックスと、白い肌にピンクの乳首を目の前で確認できるだけでなく、イチャイチャなセックスも楽しめます。

美巨乳・美ボディーライン 宮下玲奈

宮下玲奈は2022年にデビューしたMOODYZ専属のAV女優。デビュー作はFAZNAの週間ランキングで1位を獲得。他の作品や「このAV女優がすごい！」でも上位にランクインしています。

元々はアイドル志望だったそうですが、リアルなアイドル事情を知って、憧れだった三上悠亜と同じ職業を選択。「この選択に後悔はない」とインタビューで答えています。

顔立ちがくっきりとしていて、「可愛い」というよりは美人さん。美巨乳でボディーラインも美しい。最近では、人妻も似合う女優になってきました。

生意気な感じも似合っているので、Sっぽさも発揮してくれるとM男からも人気が爆発しそうな予感がします。

女子大生アイドル専属Gカップ葵いぶき

女子大生の地下アイドルから、MOODYZの専属女優になった葵いぶき。彼女は承認欲求からAV女優デビューを決めています。

ニコニコな笑顔が似合う女子大生で、性格はサバサバ。脱いでみるとキュッとしたくびれと、Gカップのボディーというギャップ。デビュー作からハメ潮を吹いてしまうという感度バツグンのHな女の子。

モザイクがあるので本物は確認できませんが、「10年に1人の美マン」と呼ばれるほどに、マンコはキレイなピンク色だそうです。

面白いことが好きで、デビュー作ではゴリラのモノマネをするような女の子でもありますが、セックスになると、もちろんHな女の子に変身。

デビューから数年経ち、2024年にはすっかり大人の女性へ。もっともっとエロくなっていく葵いぶきに期待です。

正統派のアイドル系女優 小野六花

小野六花は2020年にAV女優としてデビュー。そしてデビュー作はFANZAで3日連続で1位を獲得し、年間ランキングでも上位を獲得。

彼女の可愛さはAVデビュー前から話題になったほど。Cカップという小ぶりなおっぱいに、148cmという低身長が、かわいさを強調してしています。

彼女の魅力に取り憑かれて、抜きまくっている男性はたくさんいるのでしょう。

正統派アイドル系なのに、乱交からキメセクなどなど、セックスは過激なものもある。

「顔だけで抜ける」と言われているMOODYZ看板女優・小野六花。彼女のことをまだ知らない人は、見たほうがいいでしょう。

業界トップクラスの美脚 新ありな

2016年にS1からデビューし、2020年にはFALENOへ、2022年からMOODYZ専属になった新ありな。

移籍からの1発目は2ヶ月の禁欲をしてからの作品でした。

白い肌に、長い足が特徴的なスレンダーボディー。そんな綺麗な女性が快楽に溺れる姿を見て、抜かない男性はいないでしょう。

業界トップクラスの脚は、ストッキングを履くとさらに色気がアップ。黒パンストで足コキしているシーンなどを見ると、「ありな様、もっとしてください」と思うのではないでしょうか。

脚だけではなく、エロい腰使いにも注目です。

元グラビアアイドル 仲村みう

仲村みうは元グラビアアイドルで、2017年にあの「MUTEKI」からデビューして、翌年にMOODYZ専属になったAV女優です。

色気たっぷりの美人さんで、「大人の女感」がたっぷり。30歳を超えてからは人妻役も似合うようになり、痴女っぷりを発揮しています。

グラビア時代から追いかけているファンなら、可愛い頃からシコっていたでしょうし、今の美人すぎる彼女でもシコっているのでしょう。

これからの仲村みうは、どんな女性になっていくのか。

まとめ

2024年の出演本数をもとにして、MOODYZ専属女優の人気ランキング10を発表してきました。

ランキングに入っていない女優の中には、本数的には1～2本少ないだけの女優も数名いるので、「あれ？あの女優が入っていないの？俺の好きな女優なのに人気ないの？」なんて思う必要はありません。こちらで紹介した女優の出演本数が多いだけで、あなたの好きな女優も人気なはずです。

調べていて思ったのは、思っているよりは作品をリリースしていないこと。多いのか、少ないのかはわかりませんが、月に1本ペースの女優もいます。

MOODYZはそれだけ「作品作りに力を入れている」ということなのでしょう。今後も素晴らしい女優を発掘して、いい作品を作ってくれることを願います。