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タクヤ
エロ同人の営業マン。多くのエロを愛し、作家も愛する。特にAV女優のことをリスペクトしていて、時には現場にも足を運ぶ、AVについて非常に詳しいスケベ男。巨乳好き。
世界を席巻するAI技術。文章の生成はもちろん、画像の生成から編集まで、あっという間にやってくれる素晴らしい技術です。
エロの世界では漫画やCGにも利用されるようになり、AVでは過去の名作がAIリマスターとして復活。

目まぐるしい変化をしています
最近ではAIを利用したAVが登場。初期の頃は不自然なものもあり、イマイチ好評は得ていなかったのですが、徐々に技術は進歩。リリース数も増えています。
そこでこちらでは、AIを利用したAVについての現状を解説。AVの未来を見ていきましょう。
AI生成AV=実際に存在する女優の顔を変える

「AIで生成されたAV」と聞くと、まるで全ての映像がAIで生成されているかのように思えます。
でも実際は、「AIで存在している女優の顔を変える」というのがメイン。そのため、顔は見たことがない女優なのに、「見たことがあるカラダだ」なんてことが起こるのです。
他には、大胆に顔を変えるのではなく、少しだけ変えるようなAIの利用方法もされています。
「カラダはいいんだけど、顔がな~」と思っていた女優でも、これなら解決。AIが生成する女優の顔は、ほとんどの男性が思い描くような理想の顔なのですから。

でも不満点があります
量産型の顔ばかり
最初は話題になったAI生成AVですが、ほとんどの顔が似たようなものばかり。この「量産顔」に興味を持てない男性もいるようです。
少しだけ変えたものなら、「じゃあ変えなくてよくない?」なんて評価もあったり。「AI生成されたAV」ということで話題にはなりましたが、あまり評価はよくありませんでした。
表情が乏しい
AV好きはエロい身体を見るのも好きですが、女優が喘いでいる姿を見るのも好き。そして、感じている表情を見るのも好きです。
生身の女優であれば、誰だって表情に変化はあります。しかしAI生成された女優の顔は、「それっぽい表情」をしてくれるだけで、多くは同じ反応ばかり。ここに不自然さを感じます。
表情が乏しいというのは、かなりのマイナスポイント。AI生成AVの大きな欠点だと言えるでしょう。
顔を変えただけ
AI生成AVに否定的な意見で最も多いのは、「顔を変えただけの作品はいらない」というもの。
可愛かったり、美人であればいいような気もしますが、「顔を変えただけ」というよりも、表情が不自然な作品に不評が集まっています。
また、「顔を変えただけで普通のAV」となってしまうと、AI生成する意味はなくなるでしょう。

好みの女優を追えば
よくなります
やはり「AIだからこそ」なポイントを作ることが、これからのAI生成AVに必要な要素になりそうです。
AI生成AVの進化

世界初のAI女優が生まれたのは2023年の末。あれから2年半ほど経ち、どれだけの変化が起きたのでしょうか。

こんな感じです
- 顔はいいけど表情が乏しい
- 同じような顔ばかり
- 顔にバリエーションが増えてきた
表情はまだ乏しい気もしますが、少しずつ改良されているように感じます。そして、バリエーションが増えてきました。
ファンタジーとの融合

「AI生成されたAV」のメインは顔を変えることですが、エルフや狐娘のような「実在しない女の子」を生成することもあります。
エルフなら大きな耳をつけたり、狐娘なら耳と尻尾を生やしてみたり。小道具だけでもいけますが、こういったファンタジー系の作品を作るのためにもAIは利用されています。
そこまで目立った変化はないので気づかないかもしれませんが、エロ漫画やエロアニメなどのコラボ作品を作る時には、大きな力になってくれるでしょう。
2次元とのミックス
エロアニメが好きな男性なら、アニメ顔の女の子のセックスも見てみたいはず。これ、AIによってできるようになっています。

カラダは現実の女性のもの。でも顔はアニメ顔。違和感は凄まじいものがありますが、AIだからこそ生まれたAVになっています。
好みは大きく分かれる、というか、ほとんどの男性は拒否反応が起こりそうですが、エロアニメ好きの一部の男性には刺さるのではないでしょうか。
各メーカー・レーベルのAI生成に対する動き
AI生成AVはさまざまなAVメーカーがリリースしています。そして、各メーカーやレーベルによって、特徴があります。

解説しましょう
fantasy

「世界初AIセクシーアイドル」を生み出した、h.m.pのレーベル「fantasy」。2023年の末に誕生した木花あいは、大きな話題を生みました。
とはいえ、やはり最初には問題が山積み。話題性はあったものの、評価はイマイチ。「いかにもなAI」という部分と、表情の乏しさがアダになっています。
その評価を受けてなのか、2024年の3月にリリースしてから新作はストップ状態。今後のAI生成AVが好調になるかどうかによって、対応は変わりそうです。
DOC AI LAB

「DOC AI LAB」レーベルは2024年の末から、AIを利用したAVをリリースしています。
特徴としては「かわいい」をメインにしていて、いわゆる「量産型」の顔ではなくて、「より自然」な顔にしているところでしょう。

シリーズはこの2つです
- 空想制服美少女AI DOLL
- DOC AI LAB mirAIgirl
「空想制服美少女AI DOLL」は制服が似合う女の子・女性がメイン。現在は女子高生の制服やOLの制服。スク水もあります。
「DOC AI LAB mirAIgirl」は、新人AV女優のデビューでありそうな感じの作品がいくつかリリースされています。
また、シリーズ化されていない作品もあり、作りも丁寧。AI生成されたエロ動画の中では、クオリティー高めです。
完全無敵
宇宙企画からリリースされている「完全無敵」シリーズは、タイトルにはないもののAIを利用したAVをリリースしています。
「制服美少女」というタイトルでリリースしていて、顔だけ若く生成している感じです。
今のところ女子高生モノオンリーになっているので、JKモノが好きな人には刺さりやすいでしょう。
未来OKAZUラボ
未来OKAZUラボは、他メーカーとは違ったAIの使い方をしています。それは、すでにいるAV女優の名前を出したままで顔を幼くしたり、他の女優と入れ替えたりなどです。

発想は素晴らしいものがあります
ただし評価はイマイチ。とはいえ、面白い発想はしてくれているので、「AIだからこそ」な作品&抜ける作品がリリースされることを期待します。
ちなみに、空想上のAV女優の作品もあるので、気になったらチェックしてみてください。
2.5次元AV
「2.5次元AV」シリーズは女性向けのAI生成エロ動画です。AIによって男性の顔をかっこよくというか、2.5次元の舞台に出てきそうな男性の顔に生成。

ハメ撮りになっています
数は少ないですが、2.5次元ファンがワーキャー言いそうな男性ばかり。女性だけでなく、そっちの気がある男性も要チェックです。
3.1次元AV

最も多くのAIAVをリリースしているレーベルの3.1次元AV。美少女、美人だけではなく、エルフから3D系アニメ顔のAI生成AVまで、多くの種類の作品をリリースしています。
初期の頃は、いわゆる「量産型AI顔」が多めでしたが徐々に進化。

それっぽくなっています
エルフの耳はAIによって自然になっていますし、3D系アニメ顔との融合も面白いものがあります。また、姉妹や母娘のように「顔が似ている女優」を作り出すのもいい発想です。
現在のところ、最もAI生成に力を入れているレーベル。これからの進化にも期待します。
Fairy Soul
主にコスプレ系をリリースしているレーベルのFairy Soul。どちらかといえばロリに寄った加工が多くなっています。
ちなみに、まるで新人女優かのように見せている作品も見かけるので、せめて「AIで生成したモデルを使っています」とはっきりわかるようにして欲しいところ。
電車生姦制裁
AVメーカー「妄想族」がリリースしている電車生姦制裁シリーズは、駅や電車で獲物を見つけてHする作品。一つの作品に複数の女優が登場し、顔はAIで加工されています。
みんな可愛いのですが、「いかにもなAI顔」でもあるところは好みをかなり左右するでしょう。
空想美少女

桃太郎映像出版からリリースされている「空想美少女」シリーズは、他のメーカーと違って一人の女優(の顔モデル)を使っているイメージです。
マイナーチェンジして女優の名前も少し変える。このようにして反応を見て、実験しているのかもしれません。
AI生成では珍しく熟女系の作品もアリ。どうなっていくのか注目です。
大手メーカーの動き
SODやKMPなどの大手メーカーからもAI生成作品はリリースされていますが、多くは数作品のリリースのみで、新作はリリースされていない状況です。
色々と実験中のようにも見えますが、積極的には踏み込んでいないようにも感じます。
これからのAIの進化によっては動きは変わりそうですが、しばらく様子見なのかもしれません。
AI生成AVに望まれるもの
これからのAI生成AVに求められるものはなんなのか。FANZAのコメントなどを元にして、意見をまとめてみました。

紹介します
表情の変化をもっと豊かに
AI生成AVに望まれているのは、やはり表情の変化です。まだ不自然な部分があるのは否めません。
今は発展途上なので仕方ありませんが、今後の技術に期待します。
男優の顔もAIで変える
AV女優は18歳以上でなければいけませんが、18歳未満に見えるロリ系の女優もいます。
このタイプの女優は女子高生になったり、子供に見えるような格好で演じているのですが、相手をする男子高校生役がオッサンというのは、どうにもおかしなものがあります。
そこでやって欲しいのが、男優の顔をAIで若く生成すること。
女優の顔を幼く加工している作品はすでにあるので、男優の顔もAIで加工するのもありなはず。すると、「男女の高校生がセックスしている」という自然な作品になるのではないでしょうか。
AI作品だとしっかり明記する
AI生成AVが生まれてから、一つ問題が起こっています。それは、AI生成作品なのに「AI」の一文字もない作品が売られていることです。
AVファンの中にはAI生成AVを嫌っている人もいます。なのに「新人女優○○」のようなタイトルをつけて、いかにも新人デビューをうたっておきながら、見てみるとAI女優だった。

そんなことも起こっています
ひどいのになると、「素顔を隠していたAV女優がついに素顔を解禁」というタイトルでリリースし、蓋を開けてみるとAI生成された顔だった、なんてこともあります。
AVの購入は決して安い買い物ではありません。このような真似をしているとAVファンは離れてしまうので、AI生成作品は「この女優はAI生成された女優です」と分かりやすいように表記して欲しいです。
まとめ
まだまだ発展途上の感じのあるAI生成AVではありますが、初期の頃と比べると進化はしています。シリーズ化はされていないものの、大手メーカーも参入していますし、新たな展開もあるはず。

おもしろ進化に期待します
現在のところAI生成AVを見ていて思うのは、「エロ3D動画が好きな人にハマりそう」ということ。そっち系の顔のモデルが多いので、好みのAI女優が見つかるかもしれません。
もしかしたら、AVやエロ漫画、エロアニメのように「オカズ」の種類があるように、「AI生成AV」が新しいオカズに加わる未来が来るのでしょうか。
これからのAI生成AVに注目していきましょう。




