出演本数で見る！2024年人気AV女優ベスト10

人気のAV女優は誰か。この「人気」なのですが、なにを基準にするかで変わってきます。

• 売り上げ本数
• ネット投票
• 見た目などなど

どの基準も間違っていませんが、出演している作品の数も、人気の根拠になるでしょう。というのも、「人気があるから出演オファーが増える=出演本数が増える」からです。

そこで、こちらでは出演本数を元にして、2024年の人気AV女優ベスト10を発表します。

※単体以外も含む
※オムニバス含む
※名義なしは含まない

1位：弥生みづき 出演本数286本

2024年のAV出演本数ランキング1位は、弥生みづきになりました。その数は286本と、すごいことになっています。

その理由はやはり、ルックスとスタイルだけではなく、多くの役をこなせること。2024年に最も売り上げたこちらのナースモノでは、見事な痴女っぷりを発揮していました。

アダルトVRでの活躍も目を見張るものがあり、出演作で2024年に最も売れたハーレムモノでも存在感がありました。

これだけの人数が出演している中で輝くのは、さすがの一言です。

単体の出演作では、「キレイなお姉さん」だけではなく、「キレイな若奥さん」のような役もします。

多くのファンに評価されたのは、こちらのハメ撮り作品。弥生みづきの明るさ、天真爛漫さがたっぷり出ています。

エロさもしっかりと出ているので、当然のことながら抜けるのですが、どこか「この子の彼氏になったら、こうなれるのか」と嫉妬したくなる部分もありました。

2位：新村あかり 出演本数284本

黒髪清楚系のデビューから、今ではオラオラ系の痴女役がハマっている新村あかり。彼女の2024年出演本数は284本と、弥生みづきと拮抗する形になりました。

彼女の人気の理由は、Sっぽい顔立ちで、Sな役が似合うこと。そして、攻めるときは攻めて、焦らすときは焦らす。そんな「M男の心をくすぐるところ」に理由があるのでしょう。

2024年に最も売れたこちらの作品では、兄嫁として登場。

オラオラ系ではないのですが、セックスというハードルを超えてからは、一気にエロいお姉さんに。何度かセックスするうちに、Sっぽく求めてくる「痴女の目」にもなってきます。

VRでの活躍もあり、2024年に最も売れた作品は、毎朝、息子を犯して起こすという近親相姦モノ。

「僕ちゃん」と呼ばれて甘えたい変態には、ぴったりの作品です。

多くのファンに評価されたのは、こちらの逆3P作品。まずキャスティングが最高ですし、黒タイツのチョイスも最高。お尻も美人の二人から責められたのなら、極上の喜びを感じるでしょう。

足コキだけでもいいからしてもらいたい。そう思える素敵なAVでした。

3位：松本いちか 出演本数272本

2019年にデビューしてから、怒涛の勢いで人気女優になった松本いちか。

ロリなルックスとちっぱいも魅力的ですが、彼女のすごいところは演技力。小悪魔から痴女、生意気やメスガキからなにまで、「できない役はない」と言えるほどの実力を持っています。

キャリアの長い女優もいる中で、彼女の出演本数は272本。月刊FANZA「このAV女優がすごい！2024夏」では1位を獲得しています。

2024年に最も売れた作品は、松本いちかのお尻にフィーチャー。主観のアングルが多いため、「後ろから突けばバウンドする美尻」をしっかりと楽しめます。

VRでの活躍もすごいものがあり、今では「VRクイーン」と呼ばれるほどになりました。総出演本もかなり多く、今のペースでいけば1位になるかもしれません。

2024年に売れたエステ系のVRでは、彼女の美尻はもちろん、印象的な唇も楽しめますし、小悪魔な松本いちかに勃起が止まらなくなるでしょう。

ファンからの評価が最も高い2024年リリースの作品は、こちらのハーレム合コンモノ。倉本すみれと美園和花も加わり、男の願望が詰まったAVになっています。

まだ20代半ばの松本いちか。彼女はいずれ、AV界に名を残す女優になるでしょう。

4位：波多野結衣 出演本数258本

ベテランAV女優・波多野結衣がランクイン。2008年にデビューしてから「世界の波多野」と呼ばれる女優へ。そして2024年の出演本数は258本と、今でも活躍中のAV女優です。

年齢を感じさせない綺麗な肌と身体。ベテランの演技力もたまりませんし、歳を重ねるごとに色気がパワーアップしています。

2024年に最も売れた単体作品では、メモリアルヌードモデル役。主人公は男性モデルの代役となり、奥さんのいる場所で波多野結衣から抜かれまくり。

2024年に最も売れたアダルトVRでは、「AV女優・波多野結衣」として登場。彼女との新婚生活を体験できます。

現場入り前も、現場入り後も抜かれまくる。2Dだけでは味わえないHでラブラブな生活を送れます。

ファンからの評価が最も高かったのは、ヤリマンワゴン。仲良しの大槻ひびき、AIKAとともに街中で声をかけた男性とセックスをする。

この3人に囲まれたなら、速攻で暴発しそうなものなので、羨ましい限りです。

AVの根源というか、AVらしいAV。良き古き時代の「エロいだけではなく、楽しくもあるAV」です。今後もこの作品のように、楽しく仕事をしてほしいです。

5位：森沢かな 出演本数256本

2012年にデビューした色気たっぷりのベテラン女優・森沢かなの2024年出演本数は、256本と僅差で5位。

ルックス、スタイルだけではなく、声も魅力的。FANZA2024年上半期女優ランキングでは1位など、多くのランキングに名前を残しており、「きれいなお姉さん」として多くのファンを魅了しています。

2024年に最も売り上げたのは、こちらのマジックミラーNTRエステ。カップルで行くエステで、壁一枚を隔てた先では、媚薬を盛られて発情した森沢かなが、エステティシャンにやられてしまいます。

もちろん、彼氏は女性エステティシャンの橘メアリーに寝とられるという。壁はマジックミラーなので、片方からは見えているわけで。

アダルトVRではJOIとASMRを組み合わせた作品が、最も売り上げています。ささやき声だけでなく、網タイツ姿も強烈です。

ファンからの評価が最も高かったのは、田舎の古民家での陵辱モノ。裏の男衆から性的なおもちゃにされている吉根ゆりあは、引っ越してきた森沢かなを「連れてこい」と強要されます。

内容はかなりゲスいのですが、快楽に溺れていく二人の人妻たちに興奮しちゃいます。レズ要素もしっかりとあるので、抜きどころもたっぷりです。

6位：浜崎真緒 出演本数250本

潮吹きクイーンの浜崎真緒がランクイン。M女から痴女までできる、2012年から活躍中のベテラン女優です。

巨乳で乳首が弱く、特技の潮吹きは「ジェット潮吹き」と呼ばれるほどの勢いで、とある男優は天井から水が降ってきたので「雨漏りかな？」と思ったのだとか。

2024年に最も売り上げたのは、辻井ほのかとの共演作。口枷と口ディルドという変態性が抜群の道具を使って、男を何度もメスイキさせるという、いい意味で狂っている作品です。

この二人の共演は珍しいですし、レズプレイもあり。「見慣れない映像見たさ」で好奇心をくすぐる作品でもありました。

アダルトVRでは痴女っぷりを大いに発揮。最も売れたのは風俗モノ。ラストにはハーレムもある贅沢なVRでした。

ファンからの評価が最も高かったのは、びっちょびっちょのレズモノ。美園和花、響乃うたと聖水をぶっかけあいます。

レズプレイもガッツリあり、スプラッシュはノンストップ。メンツはご覧の通り、見た目の良さだけでなく演技力もあるので、今までに見たことのないエロさを見ることができました。

ビチャビチャのレズ空間をお楽しみください。

7位：大槻ひびき 出演本数207本

2008年デビューのベテランAV女優・大槻ひびきがランクイン。同期の波多野結衣と仲が良く、プライベートだけでなく、作品でも共演が多いです。

年齢を感じさせない美しさとスタイル。いつ見てもキレイな肌は、「プロですね」と感じさせてくれます。

2024年に最も売り上げたのは、小那海あやと弥生みづきも出演しているマッサージモノ。

「既婚男性を寝取るのが大好き」という、変態マッサージ師になって登場する大槻ひびきは、脱ぐ前から色気が漂いまくり。

こんな女性に焦らしマッサージをされたら、どうしたって我慢はできないですし、むしろ「寝とってください」と言いたくもなるでしょう。

アダルトVRの出演も多く、最も売れたのは顔面特化モノ。美しい顔を8Kの高画質で楽しめます。

シチュエーションは射精管理なので、焦らされてからの挿入では、速攻でイってしまうでしょう。

ファンからの評価が最も高かったのは、先ほども紹介したヤリマンワゴン。次点が焦らしマッサージモノです。

「評価が高い＆売り上げもある」ということは、間違いのないAVということ。「抜ける作品の証」でもあります。

8位：AIKA 出演本数158本

AIKAは2011年のデビューから活躍中のAV女優。黒ギャルのイメージが強かった女優ですが、最近ではそこまで黒くなく、白ギャルに見えることも増えました。

とはいえ、「ギャル系のAV女優」の代表格なのは間違いないでしょう。

2024年に最も売り上げ、ファンからの評価が最も高かったのは、もちろんヤリマンワゴン。いかにもな「ヤリマンギャル」を演じているAIKAは、さすがの一言。抜群のスタイルで、獣のように男性に襲いかかります。

アダルトVRの活躍歴は長く、痴女っぷりを大いに発揮。「ギャルにやられたい」という願望がある人なら、たまらないバーチャルセックスになるでしょう。

ゴーグルをかぶるとAIKAのキレイな脚も味わえます。

9位：篠田ゆう 出演本数139本

篠田ゆうは2010年にデビューしたAV女優。初期は「妹系」のタイプで、年齢を重ねるごとに色気があふれ出るようになりました。

注目されていた「お尻」にフィーチャーした作品が多く、あらゆるランキングに名を残し、2023年に引退しています。

つまり、2024年リリースの139本は、ほぼ全て総集編やベスト盤ということです。

今までの活動期間で最も売り上げたのは、2023年にリリースされた人妻上司モノ。無自覚に男性を誘ってしまう、スキだらけの女性として登場します。

アダルトVRでも多くの作品を残していて、初期の頃のスパイダー騎乗位は、のちのVR業界に影響を与えたと言えるでしょう。

色気もあって、どこか癒しも感じる篠田ゆう。今後も彼女の作品で抜いて欲しいです。

10位：稲場るか（莉々はるか）125本

稲場るかは2019年デビューのAV女優。少しロリの入ったルックスと、Hカップの巨乳という組み合わせで人気になりました。

2022年に休養を発表してから2024年に「莉々はるか」として復帰作をリリース。すぐに多数のFANZAランキングに入るようになった、今後も注目のAV女優です。

2024年に最も売り上げたのは、コスプレ＆パイズリ挟射にこだわった作品。王道なものから逆バニー、最近、女性の間で流行っていると噂のカルバンクライン下着まで。

「こんなおっぱいに挟まれたい」という男性には、最も売り上げたこちらのナースモノVRをお勧めします。

白衣の天使・莉々はるかがエッチな介護をしてくれます。

ファンからの評価が最も高かったのは、相部屋での寝取られモノ。後輩の莉々はるかがムラムラを抑えきれず、既婚男性に襲いかかります。

稲場るか時代は「かわいい」「ロリ」なイメージの方が強かったのですが、本作では「大人の色気をまとった稲場るか」を目撃できます。

この身体で大人の色気があるのですから、当然のように抜けるAVです。今後の活躍は間違いないでしょう。

人気女優のAVを見てみよう

出演本数をもとにして、2024年人気女優を紹介してきました。ずっと活躍しているベテラン女優の本数もすごいですが、若い女優が入っていることもすごいです。

全体的に巨乳が多く、演技力の高い女優ばかり。納得のランキングなのではないでしょうか。

彼女たちのAVはいいものですが、VRで対面してみると、もっと強烈なエロ体験ができます。気になる人はお手軽にお試しください。