リアル以上の興奮が待っている！M男VRの世界へようこそ

詳しい人なら知っているはず。アダルトVRは、AV女優からガンガンに責められる作品がほとんどです。

つまり、M男なら歓喜。アダルトVRなら、最高のエロ空間を味わえます。

2016年、日本でアダルトVRが誕生し、多くのM男向けのVRがリリースされてきました。

きっと、M男のあなたはアダルトVRを気にしているはず。M男に向けて、たっぷりと解説していきましょう。

M男向けVRが生まれるまでの道のり

アダルトVR初期の頃は、カメラを固定して撮影するのが当たり前で、「とにかく騎乗位をエロく見せること」にこだわりを感じました。

一般的にはあまりしない体位ですが（多分）、VRなら当たり前。というか、ないと商品として成り立たなかったかもしれません。

一般的なセックスの体位の中でも騎乗位は、VRで最も撮影しやすい体位だったのではないでしょうか。

さて、騎乗位は女性が「攻め」に回る体位です。そのためAV女優は痴女役をすることが多くなり、ある意味ではどのVR作品も「M男向け」と言えました。

でも、中にはイチャイチャに近い騎乗位もあります。

そんなこともあってか、少しずつ「M男向けのVR」リリースが始まり、M男にとって「犯されている」と感じられる人気作品が登場しました。

露出狂の北川エリカが目の前に現れて、コートを広げて上半身を見せる。

Adultfestaでは高画質版の「匠」がリリース。画質もキレイで女優もキレイ。さらにはスタイルも良すぎてエロすぎるため、当時のランキングでずっと上位だった記憶があります。

いやらしい笑顔で腰を振りまくる北川エリカに、どれだけ多くの男性が精子を搾り取られてしまったのか。

それほどに強烈な作品で、M心を刺激するVRでした。

ここから「アダルトVRでの痴女」の方向性が決まり、多くのM男向けのVRが生まれたのだと思います。

M心もペニスもくすぐるM男向けVRのプレー内容

M男を満足させてくれるアダルトVRはたくさんありますが、M男といっても、どれだけのMなのかによって、求めるものも変わってきます。

M男向けのVRはかなり細分化されています。ソフトな順にどのようなものがあるのかを紹介していきましょう。

言葉責め

「もっと動きなさい」「もっとチンポ立てて」などなど、言葉責めはM男にとってご褒美になります。

特にアダルトVRでは、手コキされながら耳元で言葉責めをされるプレーが強烈。ASMRもしっかり効いていると、最強にたまらないプレーになります。

騎乗位や対面座位でも同じで、挿入している時に「もっと、パンパン突いて」なんて言われようものなら、勝手に腰が動くことに。

完全に主導権を握られて、言葉責めされてのセックスは、M男にはたまりません。

さらには淫乱な顔をして顔を舐めて、唾まで飲ませてくる女優もいます。この辺りにハマるようなら、M男の素質は十分に持っていると言えるでしょう。

JOI（オナニー指示）

JOIとは「Jerk Off Instruction」の略で、女性から男性に対するオナニー指示のことです。

相手がメイド系なら、「ご主人様のオナニーのお手伝いをさせていただきます」となりますし、エロいお姉さんなら「私が手伝ってあげる」みたいな形で突入します。

アダルトVRでは、女優が手コキのジェスチャーをしたり、ディルドを使ったり、おっぱいやパンツ、マンコを見せてオナニーしてくれることもあります。

オナニーの自由をAV女優に握られるため、M男にはたまらないシチュエーションです。もっと刺激が欲しいのなら、女優のSっ気が強いJOIモノをオススメします。

JOIが好きな人はオナクラ系のVRもハマると思うので、参考記事もどうぞ。

顔舐め

アダルトVRでは当たり前になった、M男にはたまらない顔舐めプレー。女優の顔がかなり近くなりますし、舌の動きもよくわかる。

今では顔舐め特化のVRもありますし、全身を舐め尽くすレベルのVRもあります。

顔舐めプレーはソフトなプレーに分類されるので、「自分はM男だと思うんだけど、ハードなのはちょっと…」な男性にぴったりです。

唾飲み

今ではアダルトVRでスタンダードになっている唾飲みプレー。騎乗位になると、ほとんどの作品で「口開けて」からの唾飲みがあります。

これもまた、M男の心を刺激。大好きな女優の唾なら、「いくらでも飲みます」と生き生きするはずです。

最近では唾垂らしや、唾飲み特化のVRもあるほど。女優のよだれに溺れられるVRで、チンコをギンギンにしてください。

指を突っ込まれる

指を舐められるのは、どちらかといえば「攻めたい」という願望を持っている男性が喜ぶプレー。逆に、「舐めたい」という思うのは、M男なのではないでしょうか。

数としては多くはありませんが、女優が指を口に突っ込んでくるアダルトVRもあります。

やられると「うっ」となりますが、それもまた快感へ。喉奥まで突っ込まれると、M男なら大喜びするはずです。

リアルですると吐いてしまうので、自分に指を突っ込むかどうかはお任せします。

乳首攻め・乳首舐め

乳首攻め・乳首舐めプレーは、アダルトVRでは当たり前になっています。

中には乳首攻めに特化したVRもあり、「とことん乳首を責められたい！」というM男にオススメの作品も。

ゴーグルを被りながら自分で乳首を刺激してもいいのですが、電動で刺激してくれるマシーンを利用すると、オナニーも捗るでしょう。

足コキ

足コキされることに喜びを感じるM男も多いはず。

Sっ気たっぷりの痴女が黒パンストとハイヒールで、チンコをツンツンしてからしごいてくれる。こんなにエロいプレーを考えてくれた人には、感謝しかありません。

足コキがメインのVRはありませんが、黒パンストがメインになっているVRには、高確率で足コキが含まれます。

「黒パンスト」で検索して画像をチェックして、足コキがあるかどうかを調べてから購入するのがオススメです。

顔面騎乗

「俺はSだぜ！」な男性なら絶対に嫌な顔面騎乗は、M男からしたらご褒美プレー。息ができなくなるまで座っていて欲しいと思うものです。

通常のAV動画では、絶対に体験できなかった顔面騎乗でしたが、アダルトVRならできます。

可愛い女の子や美女なら、窒息するまで顔面騎乗をしてほしい。そんなM男にぴったりなアダルトVRはたくさんあります。

ソフトなプレーだと思うので、興味がある人はここから始めてみてもいいかもしれません。

ちんぐり返し

セックスの体位の一つ、騎乗位はバリエーション豊富です。

アダルトVRではアングルによって見え方が大きく違ってくるため、細かくジャンル分けされています。

中には男性がちんぐり返しされた状態での騎乗位もあります。

まるで犯されているかのような騎乗位になるので、M男にとってはたまらない体制です。

似たようなものとして、逆松葉崩しがあります。まるで女性から挿入されているかのように見えるので、マゾ心をくすぐられるでしょう。

寸止めプレー

イキたいのにイカせてくれない寸止めプレー。「もう、意地悪！」と言いたくなる寸止めもあれば、「あああ！もうおかしくなっちゃうよ！」と言いたくなるような寸止めもあります。

正直、M男にとってはご褒美です。我慢して我慢した先の射精は、凄まじい快感が襲ってきます。

「もしかしたら自分はMかもしれない」と思っている男性は、「寸止めVR」を一度は体験してほしいです。

寸止めプレーは早漏改善にも役立つでしょう。

強制連続射精

寸止めとは全く逆の強制連続射精。

エロい笑顔で腰を振りまくり、「まだ出るでしょ？」とキンタマをカラカラにしてくる。そんな女優の「従順なペット」のようになりたいM男も多いのではないでしょうか。

射精しても射精しても「まだ足りない」と、中出しを強制されて、射精を強制される。Mじゃなければ地獄かもしれませんが、M男にとっては天国の強制連続射精。

Sっ気の強い女優からの強制なら、M男にピッタリです。アダルトVRなら10連続射精もできる、かもしれません。

罵倒プレー

M男なら、大好きなAV女優から「変態」と呼ばれることに、喜びを感じるはずです。

「それでは物足りない」「もっと激しく非難してほしい」と感じるM男には、罵倒系のVRをオススメします。

散々に罵倒されて抜かれますが、最終的には「メス堕ち」する作品がほとんど。M向けとは言い切れませんが、それはそれで気持ちのいいオナニーにつながるでしょう。

唾吐きかけられ

顔面に唾を吐きかけられるのなんて、絶対に嫌だ。

M男なら「もっと吐きかけてください」とお願いしたくなるもの。もちろん、相手は可愛かったり美人だったり、時にはイケイケなヤンキーっぽいギャル限定です。

カメラに吐きかけてしまうとレンズに唾がついてしまうため、顔面に吐きかけるVRは少ないですが、チンコに吐きかけてくるVRはいくつかあります。

「美女からいじめられたい」という願望があるM男にオススメです。

首を絞められる

S男向けの「首絞めプレー」なるものはありますが、逆に「首を絞められたい」と思ったことはありませんか？

数は少ないですが、アダルトVRには存在しています。

とはいえ「首絞めプレー」というよりは、「浮気したら◯すからね？」と笑顔で締められるものになります。

騎乗位の最中、無防備な状態で感じている最中にやられるので、「怖い」と感じる人がほとんどでしょう。

M男向けというよりは、「恐怖とエロを一緒に感じたい人向け」です。

放尿・飲尿プレー

シンプルに「変態」と言いたくなるスカトロ趣味ですが、「女の子に放尿される」というのもM男の心を刺激します。

相手は可愛かったり、美人のAV女優限定ではありますが、笑顔でぶっかけてくる彼女たちを見て幸福を感じたのなら、あなたは立派な変態です。

ありきたりなVRに飽きを感じてきた人にも放尿・飲尿VRプレーをオススメします。

ペニバン

通常、男なら「女性に挿入したい」と思うものですが、M男なら「挿入されてみたい」と考えることもあるでしょう。

ペニバンを装着したAV女優から挿入される。おそらく、これはアダルトVR以外では経験できません。

没入感を高めたいのなら、ディルドとローションを使って、自分のアナルに挿入してください。なお、自己責任でお願いいたします。

女王様

M男なら、一度は「女王様にいじめられたい」と望んだことがあるはず。恥ずかしい姿を見られながら罵倒を浴び、時にはいうことを聞いてHなご褒美をもらう。

女王様系のアダルトVRなら、ここまで紹介してきたM男へのプレーをほぼ全部してくれますが、数としては非常に少ないのが問題点。

今後の発展に期待しましょう。

M男向けVR初心者への注意点

前半に紹介したソフトなM男向けプレーなら、VR初心者でも問題なく視聴できるでしょう。

ただし、唾飲みや寸止めプレーからは、抵抗を持つ人がいてもおかしくありません。

「自分には合わないな」と感じたら、ノーマルな作品をオススメします。

「もっと唾飲みたいです」という変態なM男なら、先に進んで欲しいのですが、放尿系からは注意。作品によっては「黄金」まで出てくるからです。

そのほかに関しては、少しずつレベルアップしていけば、問題なく見られるはず。「自分はM男なのかもしれない」と感じているのなら、チャレンジしてみてください。

まとめ

M男向けのアダルトVRは、「女性に責めれたい」という願望をバーチャル上で体験させてくれます。2Dでは味わえなかった興奮と感情を、生んでくれるのです。

初めて視聴するタイプではないVRもありますが、M男ならグッとくるVRもあるでしょう。

アダルトVRのエロさは強烈です。Hな痴女から精子をガッツリと搾り取られてください。