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ワタル
アダルトVRを初期のころから見始め、今では2000本以上を視聴済みの異常者。AVメーカーから招待された経験もあり、数名の監督と話したこともあるVRマニア。
アダルトVRで欠かせない体位の一つ、騎乗位。
「パッとイメージできる騎乗位」が最もスタンダードな騎乗位だと思いますが、あなたがイメージしたのは、どのような騎乗位でしょうか?

僕がイメージする騎乗位は
こちらです

どうでしょうか?同じだったでしょうか?きっと、「俺のイメージとは違うな」なんていう人もいるはずです。
なぜなら、「騎乗位」と一言で言っても、様々な形があるからです。
- スパイダー騎乗位
- 顔面の近い騎乗位
- その他もろもろ
もしかしたらこちらの記事を読むことで、「え?そんなのもあるの?」「これは抜きたくなる!」という騎乗位を発見できるかもしれません。
そこで、「アダルトVRで見かける騎乗位」を徹底的に解説。あなたの好きな騎乗位を見つけてください。
なくてはならない!アダルトVRで必須の騎乗位6つ

「騎乗位」と聞いて一般的にイメージされるのは、先ほど紹介した騎乗位でしょう。シンプルに「垂直に挿入してくる」イメージになります。
顔もおっぱいも見えるので、VRで抜きやすい騎乗位と言えるでしょう。

細かく分けていきます
主に6つあるので紹介していきましょう。
騎乗位・前傾
AVだけではなくアダルトVRでもよく見かけるのは、上半身が前に傾いている騎乗位です。VRでは顔が近くなるので幸せになり、巨乳の女優ならおっぱいの迫力がマシマシになります。

最近では天井特化アングルも加わり、より迫力のある体位になっています。
前傾の深い騎乗位
前傾の騎乗位はスタンダートになっていますが、さらに前に傾けてキスしながら腰を振る。そんな強烈な騎乗位もあります。

2DのAVでは顔が見えないだけでなく、おっぱいすら見えないこともある体位ですが、アダルトVRならリアルと勘違いしてしまい、すぐに射精感が込み上げてきます。
ただし、キスの位置がずれやすくなるので、「キスをしながら」となるとあまり見かけません。
演技力があり、腰が強くて、顔の位置が安定している女優なら、最高に抜ける騎乗位を見せてくれるでしょう。

こちらが見本になる作品です

妻が寝ている隣室でチ○ポを責められ声が出そうになる僕をベロキスで黙らせる密着腰振り痴女 倉多まお
騎乗位・後傾
「ほら見て?入ってるよ?」と、接続部分をしっかりと見せつけるための、上半身を後ろに傾ける騎乗位。

AVでは定番です

VRでは初期の頃はよく見かけましたが、最近の作品では「メインの騎乗位」としては扱われていません。
無修正ならアリかもしれませんが、アダルトVRでは一気に密着感がなくなるため、自然と減っていったのでしょうか。
杭打ち騎乗位
「杭打ち騎乗位」とは、腰を上下に動かす「垂直の動き」の激しい騎乗位のこと。
女性の濡れ具合が凄ければ、「パンパン」と激しい音が鳴り、巨乳ならおっぱいも揺れまくる。視覚的にも聴覚的にもエロすぎる体位です。

痴女系のVRに多く、「騎乗位が得意」と呼ばれる女優になるためには、最も重視される体位なのではないでしょうか。
グラインド騎乗位
上下に動くのが「杭打ち」なら、前後左右に動くのがグラインド騎乗位です。激しいものもありますが、スローで動くと大人っぽく、いやらしい騎乗位になります。
濡れ濡れなら「ニチャニチャ」といやらしい音が鳴りますし、顔を近づけてそのままエロいキスを続けられると、思わず射精してしまうこと間違いなし。

しっとり系・スローセックスなシーンにぴったりですし、愛を確かめ合いながらのイチャラブ系VRでもぴったり。「大人なセックス」を味わいたい人にオススメの騎乗位です。
スパイダー騎乗位
通常の騎乗位・背面騎乗位の次にアダルトVRで取り上げられたのは、スパイダー騎乗位でしょう。ガニ股のようになり、まるでクモのような格好にも見える、とてもエロい騎乗位です。

VRを始めた頃にスパイダー騎乗位でハマったのが、篠田ゆうのVR作品。キレイな体にキレイなルックス。揺れるおっぱいと近い顔に悶絶して、何度も抜かせてもらいました。
彼女の無修正マンコは頭にしっかりと入っているので、さらに大興奮です。
スパイダー騎乗位は、今でも多くの作品に登場するので、スタンダードになっていると言えそうです。
アダルトVRではお尻が命!背面騎乗位3つ

AVではド定番の背面騎乗位は、アダルトVRとなると「顔もおっぱいも見えない!」と一部のファンからはあまり評価されない体位です。
しかし、「お尻を楽しみたい!」というVRユーザーにとっては必要不可欠。特に「お尻が特徴的なAV女優」のVR作品では必須の体位となっています。
そんな背面騎乗位の種類は主に3つあります。

紹介していきましょう
背面騎乗位・前傾
アダルトVRでは、背面騎乗位で前傾の姿勢になるとお尻が強調され、ピストンの仕方次第では、入っているところがよくわかるようになります。
「お尻好きにはたまらない騎乗位」と言えそうです。

「一般的にイメージされる背面騎乗位」でもあるでしょう。
背面騎乗位・後傾
VRではあまり見かけない、上半身を後ろに傾けての背面騎乗位。この姿勢になると密着感はアップするのですが、「挿入部分がほとんど見えなくなる」というデメリットがあります。

でも、体を逸らして顔だけこちらに向けてくれると、リアル感がアップする、ような気がしています。
背面騎乗位・撞木反り
後にもっと体を傾けて背中をくっつけると、「撞木反り」という体位になります。

VRでは滅多に見かけない騎乗位ですが、密着感は大幅にアップ。女優をもっと身近に感じられるようになります。
アダルトVRだからこその変わり種の騎乗位
ここまで紹介してきたのは、AVやVRでの「あるある?な騎乗位」ですが、VRではユーザーの視点を利用した騎乗位もあります。

VRならではです
「一般的なセックスではしない」と思われる「変わり種の騎乗位」を紹介していきます。
ちんぐり返し騎乗位

「まんぐり返し」ならぬ、「ちんぐり返し」の騎乗位とは、仰向けになって、肛門を天井に突き出すような姿勢のこと。
姿勢と趣旨的に、痴女系のVRに登場することがある騎乗位です。

辱めを受けながらの
騎乗位になります
映像に合わせて姿勢を同じにすると没入感は増しますが、なかなかにつらい体制です。腰を痛めないようにしましょう。
種絞りプレス
「種絞りプレス」とは「種付けプレス」の逆。と言っても、なんのことやらわからないかもしれませんね。
「種付けプレス」とは、「上から突く正常位」のようなもので、「絶対にチンコを抜かせない」という意志を感じる密着した体位になります。


この逆が「種絞りプレス」です
痴女系のVRで見かけることが多い騎乗位で、「絶対に離さない」という女優の意思を感じます。

「ちんぐり騎乗位」に近いものもありますし、超密着騎乗位にも近いと言える。つまりは、「簡単にちんこを抜かせない」という意思の伝わる騎乗位なら、「種絞りプレス」と言えそうです。
逆松葉崩し
松の葉のように足を広げて挿入するのが「松葉崩し」という体位です。これを男女逆にしたものが「逆松葉崩し」になります。

アダルトVRでは、片方の足を上げられての騎乗位になり、まるで女優から挿入されているかのような状況に。
「犯されてるみたいでしょ?」と女優が淫語を言ってくることもあるので、痴女系のVRでたまに見かける印象があります。
天井特化アングル
アダルトVRでの騎乗位は、寝たままの姿勢で抜くと没入感がアップします。ただし、「女優の顔が真上に来ると、どうしてもカメラから見切れる」という問題がありました。

そこで登場したのが
天井特化アングルです

天井を見ても女優の顔が見切れないので、騎乗位での没入感がアップして、気持ちよく抜けるアングルになっています。
巨乳ならおっぱいの迫力がアップ。唾たらしも真上からくるので、口でキャッチしやすくなりました。
正確には騎乗位の種類ではありませんが、天井特化アングルはある意味、新しい騎乗位なのかもしれません。今後、天井特化アングルはスタンダードなものになっていくでしょう。

【VR】最上級騎乗位15タイトル 天井特化アングルVR1400分OVERノーカットSUPER BEST Vol.2
突きまくり騎乗位
騎乗位とは違いますが、男が下から突きまくるタイプの騎乗位もあります。

このようなタイプの
作品に多いです

「好きな女優をイカせたい!」というタイプのユーザーには嬉しいジャンルではありますが、男優が無理な姿勢で突きまくるので、「ハアハア」という息が、大きめのボリュームで入っている可能性大です。
レビューなどを見てから判断したほうがいいでしょう。
最高に抜ける騎乗位を見つけよう
アダルトVRで見かける騎乗位を紹介してきました。最近では天井特化アングルが定番になりつつあり、さらには顔面特化もプラスされて、アダルトVRも進化してきています。

お好きな騎乗位を
お選びください
「どれがいいのかわからない!」という方は、ひとまず各メーカーがまとめている騎乗位に特化したベスト版から始めてみると、ハズレを引くことはないでしょう。
また、ほぼ全ての作品に騎乗位でのセックスは収録されているので、好きな女優の作品を選ぶのも全然アリです。
特にいないのならベスト盤を見るか、「騎乗位クイーン」と呼ばれるAV女優の中から選ぶのもアリでしょう。
アダルトVRの新しい騎乗位に期待
騎乗位はアダルトVRでは欠かせない体位になっています。だからこそ、各メーカーや監督たちがアングルに凝り、新しい演出を考えているのでしょう。
アダルトVRを初期から見ている者として、その進化は面白いものがあります。

簡単にまとめてみましょう
- ノーマルの騎乗位(なんか遠い)
- ノーマルの騎乗位(距離感が良くなった)
- 密着騎乗位で強烈な没入感になる
- 天井特化で昇天
新しい騎乗位はもう出尽くした感じはありますが、きっとまだいけるはず。より抜ける騎乗位に期待しましょう。
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