要注目！2024年に話題をさらった抜けるAV女優・5選

毎年、多くの女優がデビューして引退するAV業界。あまり知られることなく消えていく女優もいれば、ひっそりと人気がでてくる女優もいます。

そして中には、デビューの時点で話題になり、一気にスターダムへと進んでいくAV女優もチラホラと。

AV好きなら彼女たちを知らないと損をする。そこで「FANZAの売り上げ本数」を元にして、2024年デビューの話題になったAV女優を紹介します。

小麦色の健康ボディー・長浜みつり

下着メーカーの販売員からAV女優へと転身した長浜みつり。彼女はバラエティー番組などで三上悠亜や明日花キララを見ていたことと、「人前に出たい願望」があったことで、AVに興味を持ったようです。

小麦色の健康的なボディーと、グラドル顔負けのスタイル。このナイスバディーを見ると、何かしらのトレニーングをしていそうですが、本人は「何もやってない」と言っています。

オナニーはほぼ毎日しているようで、エロいことは考えずにテレビとかを見ながら電マを当てて、ぼーっとしながらが日常。「何してるんだろう？」と思うこともあるそうです。

中で感じるのが好きですが、こちらは人間用。おもちゃを挿入するのは好きではないようで、オナニーは外イキ専用。つまり、中にはチンコしかいれません。

明るくて周りを笑顔にするオーラを持っている彼女ですが、初の撮影では緊張のあまり、あまり記憶が残っておらず。とはいえ、騎乗位の時はエロい腰使いで、太鼓判を押されています。

プライベートでもよくしていたフェラは、撮影でもエロく映えて、初体験の3Pはすっかりハマってしまったもよう。

笑顔が可愛くて万人受けする長浜みつり。感度をさらに上げて、2025年の活躍にも期待です。

元アイドル・元タレント・中森心々奈

小学3年の頃に、お菓子のCMに出演した元タレントでもあり、小学5年の時には、某アイドルオーディションでグランプリ受賞した、元アイドルの中森心々奈。

エロに興味は全くなかったのですが、高校3のころに男女4人でラブホへ。5時間前に初めて会った男の子とその場の勢いで初体験を済ませています。キス以外は全部初めてで、痛すぎて大泣きしたのだとか。

三上悠亜、七沢みあのことをアイドルのように見て憧れていて、「好きなアイドルに会えるから」という理由で女子大生のままAVの世界へ。

デビュー作は緊張しすぎで記憶はないようですが、初めて会ったしみけんのことは知っていたようで記憶にあり。その後の「全裸のマングリ返し」が恥ずかしすぎて記憶が飛んだのだとか。

オナニーはほとんどせず、自分の性感帯がよくわかっていなかったようですが、撮影に緊張しなくなってきてから純粋にセックスを楽しめるようになったとインタビューで答えています。

性欲はあまりないほうだったのに、デビュー作からムラムラするようになり、エロさがアップ中。オナニーもするようになっているので、「エッチな女の子」としての成長が期待できますね。

離島生まれの天真爛漫な美少女・川越にこ

天真爛漫のちょっぴりロリな美少女で、八丈島生まれの島娘・川越にこ。料理人として上京してからの、AV女優への転身という経歴の持ち主です。

人の少ない離島育ちでモテたことがなくて悩んでいて、自分に自信をつけたくてAVデビュー。名前の「にこ」は、「ニッコニコの笑顔」からきていて、本人もお気に入りのようです。

子供の頃は男子と混じって遊ぶタイプで、性格はサバサバのマイペース。運動部で命をかけていたのも、モテなかった理由なのかもしれません。

でも彼氏がいたこともあり、初めての彼氏にフェラテクを仕込まれています。フェラ好きなのも、AV女優をやっているも、彼の影響がありそうです。

ちなみに人口の少ない離島なので、初めての彼氏は調べてみると、親戚だったのだとか。

初撮影の時は、男優のチンコを見て「おっきくて太いなあ」と、フェラのとき口の中でどんな感じなるのか考えるレベルのフェラ好き。

騎乗位はすでにプライベートでもお馴染みだったので、一通りの体位は何も問題なくこなす。そのため本人も「初々しさがなかったかもしれない」と笑っています。

小動物のようなかわいらしい雰囲気とは違って、セックスでは「オンナ」が見える川越にこ。これからもニッコニコで男性を満足させてくれるでしょう。

ご奉仕したいMな女子大生・静河

女子大生デビューした静河。彼女のデビュー作は素人系のレーベルからで、いきなり週間2位となり話題になりました。

奥手な性格で、プライベートのH経験は少ない。だけれどHに興味はあったので、「プロの男優に任せていろいろと経験したかった」というのがAVデビューの理由です。

AVは見たことがなく、エッチなことに目覚めたのは少女漫画がきっかけ。オナニーはオモチャを使って月に1～2回。中ではイったことがなかったそうです。

初撮影のことは、緊張のためほとんど覚えておらず。ただ、男優とのエッチは普通の男性とは全然違ったことと、手マンがすごく気持ちよかったことはしっかりと覚えています。

また、背面座位がすごくて印象に残っているようで、初の中出しは「不思議だけど気持ちいい」という感覚だったそうです。

プライベートでは「ぐいぐいこられると落ちちゃう」と押しに弱く、ご奉仕したいMな性癖。撮影で目隠し＆拘束プレイをした時は、かなり興奮したのだとか。

まだまだ何か秘めていそうな静河。彼女の人気が止まることはないでしょう。

令和史上最高の元グラビアアイドル・田野憂

「令和史上最高の新人グラビアアイドル」と呼ばれていた田野憂は、元グラビアアイドル。Lカップというとんでもない爆乳を武器にして、AV女優としてデビューしました。

AV女優になったのは資金が稼ぎが目的。というのも彼女には、「おっぱいが大きい女性用の下着ブランドをつくる」という目標があるからです。

Lカップのブラは最低でも7万円。高いものだと20万円ほどするそうで、おっぱいが大きい女性に、もっと安い値段でブラを提供したいとのこと。

憧れていた小島みなみと同じ事務所に所属していて、実写のBL作品が好き。男だからわかる「男の気持ちのいいポイント」をBLから学んで、フェラに生かしています。

オナニーは基本的に指で、週3回ほど。舐められるのが好きで、自分で乳首を舐めることもあるようです。

デビュー作は、BL作品で見ていた男優と出会って興奮しつつも、緊張して初脱ぎで頭が真っ白に。

初めての男優との絡みは、「一般男性と比べてとんでもなく気持ちよかった」そうで、クリトリスを舐めてもらったのも初めて。

デビュー作は、「前戯でも本番でも、頭が真っ白になって数え切れないぐらいにイっている」と本人談。この最高ボディーでイキまくるなんて、最高以外のなにものでもありません。

知名度はグングンと上昇中。おっぱいだけではなく、感度が増している田野憂に要注目です。

新人女優の活躍に期待

2024年に話題になったAV女優を紹介してきました。まだ知らない女優はいたでしょうか？

ほとんどがS1からのデビューということから、S1のスカウト力や、嗅覚の凄さがわかりますね。彼女たちにも一般人だった時期があるわけで、どうやって見つけているのか不思議です。

彼女たちは今後のAV界を引っ張っていく逸材になるのか。いや、きっとなってくれるでしょうから、今後の活躍にも期待しましょう。