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ワタル
アダルトVRを初期のころから見始め、今では2000本以上を視聴済みの異常者。AVメーカーから招待された経験もあり、数名の監督と話したこともあるVRマニア。
カーセックス。それは文字通り「車の中」でセックスすること。
我慢できなくなった男女が、人目のつかない場所まで移動して、外から丸見えの状態でお互いを求め合う。

車内はエロい匂いで満たされます




そんな体験をしたいあなたへ、カーセックスVRを紹介します。
体験している男女は3割以上!カーセックスの魅力

セックスをする場所は、ホテルや旅館、自宅など「屋内」が一般的。カーセックスは「屋内」ではありますが、外からは丸見えの状態です。
そのためカーセックスは、「野外露出系と屋内セックスの中間」と言えますが、その魅力は何なのでしょうか。

いくつか考えられます
解説していきます。
スリルのあるセックス
カーセックスの魅力の一つとして、「誰かに見られてしまうかもしれない」というドキドキ感があげられます。
街中でカーセックスをしていると、誰かに見つかってもおかしくありませんし、車が上下に揺れてしまえば丸わかりです。

そのため、人目のない山奥で車を止めてセックスしたり、誰も来ない夜の駐車場でHしたりしているわけですが、それでも「もしかしたら」があります。
「100%誰にも見つからない場所」はないでしょうから、ドキドキして興奮度&感度がアップ。いつもとは違う快感に溺れられるのは魅力です。
いつもと違ったセックスでマンネリ解消
カーセックスのもう一つの魅力として、「マンネリの解消」があります。
いつも同じ場所でHしていると、いつかはマンネリを感じるもの。
解消するためにラブホテルに行ったり、いいホテルに泊まるのもありですが、「キレイな景色が見える場所」に車を止めてカーセックスするのもアリです。

ロマンチックになれるだけでなく「非日常感」もあって、マンネリ解消につながります。
実際、日刊SPAの記事によると3割以上の男女が「カーセックスの経験がある」と回答。思っているよりは多く、マンネリ解消の理由が多いようです。

もしも、パートナーとのセックスにマンネリを感じているのなら、試してみてください。
車だからこその興奮
「マンネリを解消したい」という理由から、カーセックスをするカップルがいるように、アダルトVRでもカーセックスを選ぶユーザーもいます。

僕です
僕は500本ぐらいVRを見たあたりでマンネリを感じました。
ホテルを使った作品ならともかくとして、何度も見ているハウススタジオが何作も続いてしまえば、さすがにマンネリも感じます。
そこで手を出したカーセックスVRはこちらの作品でした。

演技力が高い藤波さとりとのカーセックスでマンネリも解消。一気に引き込まれたので、彼女の他のVRも見てシコシコと抜いていました。

オススメ女優です
「3割の経験者がいる」と言われるカーセックスですが、ほとんどの女性は嫌がるので、あまり体験できることではありません。
でもVRなら誰でもできますし、相手はかわいいAV女優。最高のカーセックス体験ができます。
リアルでは会えないレベルの女性とのカーセックスで、抜きまくってほしいです。
密着感を生むカーセックスVRの特徴

カーセックスVRは撮影の都合もあり、そこそこ大きなスペースがあるワンボックスカーでのセックスが定番になっています。
最初は助手席に座った女の子との会話からスタートし、キスに始まりフェラに突入。後部座席に移動してからのセックスというシチュエーションが王道です。

相手は恋人だったり、狙っている女性だったりと作品によってバラバラ。ただ、「狭い車内でのセックス」が密着感を産んでいるのは共通しています。

対面座位は強烈です
アダルトVRでは「密着感」が大事で、違和感なく密着するシーンが多いほどに興奮します。その点で「カーセックスVRは強烈」と言えるでしょう。
カーセックスVRの問題点:外が見えない
カーセックスの興奮できるポイントは、「誰かに見られてしまうかもしれない」ということ。
もしも街中で、上下に揺れるワンボックスカーを見かけたら、誰だって「絶対にカーセックスやってる!」と思うでしょう。
だからこそ、こちらからも外が見えたらいいのですが、残念ながら曇りガラスになっていたり、カーテンをつけていたりと、外から見えないようになっています。

あたりまえと言えばあたりまえなのですが、そこがちょっぴり残念なところ。没入感を高めたいのなら、外は見えた方がいいでしょう。
外が丸見えのVRもありますが、ほとんどは倉庫の中などの屋内になっています。できれば山の中や街中などでやってほしいものです。
カーセックスVRは「こあらVR」が強い
カーセックスVR作品はいくつかのメーカーからリリースされています。
- こあらVR
- VR総研9課
- WAAPグループ VR
- CRYSTAL VR
現状では「こあらVR」がダントツの状態。ハメ撮りVRを導入してから、リアルで生々しいカーセックス体験ができるようになり、多くの作品で高評価されています。





リアリティーたっぷりです
VR総研9課の「「肉食系カーセックス」は、車の中でセックスしながら「汗をかく女の子」に注目し、WAAPグループVRの「カーセックス不倫」は、「不倫」によってドキドキ感をアップ。CRYSTALの「カーセックスVR」は、イチャイチャ系にプラスαといったところでしょう。
メーカーによって、作品の雰囲気は大きく変わってきます。リアルを求めるのなら、こあらVRの「3Dハメ撮りVR改」シリーズが頭ひとつ抜けていると言えそうです。
カーセックスVRのシチュエーション

2017年に初のカーセックスVRが誕生してから、さまざまな試みのカーセックスVRが生まれてきています。
車の中でセックスするだけではありません。シチュエーションによって、また違った興奮が襲ってくるのです。
お好みのシチュエーションを見つけてください。
デートからのカーセックス
カーセックスVRで定番のシチュエーションは、彼女や恋人、不倫相手とデート帰りの車の中でのセックスです。
「じゃ、また今度ね」のお別れが惜しくなり、キスから盛り上がって、そのままの流れでセックス。

理想的なイチャラブ
セックスかもしれません

好きな彼女と別れを惜しんで、人目を考えずに車の中で愛を確認しあう。純粋ながらも「カーセックス」というアブノーマルな状況が、エロさをパワーアップさせます。
王道のカーセックスVR
狙っている女の子を車で送ってからのカーセックス。VRでは逆に、女の子の方から迫ってくることもあります。

王道のカーセックスVRと
言えそうです

がっつりとセックス,した後は恋人になったり、ならなかったり。さらにホテルへ行って~なんて展開もあります。
パパ活やマッチングアプリ系
マッチングアプリのブームが来てから、VRでも流行ってきたパパ活系のシチュエーション。
出会い系などでは「車内フェラで~」なんて募集も見かけますが、いかにもな商売になれた女子しかいないようです。

でもVRなら、とびきりに可愛いAV女優が最後までさせてくれるだけではなく、JKにしか見えない相手ともカーセックスができます。
マッチングアプリを使いまくっている男性なら、かなりの没入感を味わえるかもしれません。
逆ナンパ系
スタイルもルックスも最強のAV女優が、街中を歩いている男性に声をかけて、連れて行ったのは「ヤリ部屋」ならぬ「ヤリマン車」という。

乗ってみたいものです

淫乱な女の子は、男性のモノを搾り取るように腰を振りまくります。
リアルならほぼあり得ないシチュエーションですが、思春期の頃に考えるような「男の妄想カーセックス」とも言えるでしょう。
陵辱系のカーセックス
ダーク系や陵辱系のAVには、「女の子をさらって車でセックス」というシチュエーションもあります。
男性が「責め」になると撮影が難しくなるので、VRでは少ないです。

リアルでは絶対にしてはいけない内容ですが、ある意味では犯罪防止につながっているかもしれません。
陵辱願望がある人はVRでのカーセックスで済ませて、興味があるだけなら「これをリアルでなんてできない」と、反面の教材にするもよしです。
特殊なカーセックスVR
カーセックスVRのほぼ全ては、ここまで紹介したシチュエーションのどれかに当てはまりますが、特殊なものもあります。
冷凍車に閉じ込められて、体を温めるためにセックスするとか。外からは見えないけれど、中からは丸見えのマジックミラー号でセックスしたりとか。



さすがのSODです
夜行バスでのセックスもカーセックスと言えそうですし、かなり前には「バスガイドと」というシチュエーションのVRもありました。
それはそれで面白いVRですが、「リアル感」を考えた結果、「ワンボックスカーで」が定番になったのではないでしょうか。
でも、たまには「ぶっ飛んだカーセックスVR」を見せてもらいたいと思います。
まとめ
カーセックスはAVでよく見かけますが、「見るだけではものたりない」「自分も体験したい」という男性もいるはずです。
恋人やセックスパートナーとするのもいいですし、いないのならネットナンパで女の子を引っ掛けるのもいいでしょう。
でもアダルトVRなら、極上のAV女優とリアルなカーセックスを楽しめます。

バーチャルな車を
揺らしましょう
まだVRを見たことがない人も、いつも見ているVRにマンネリしてきた人も、カーセックスVRを試してみてください。
たくさん抜いていきましょう。
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