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ワタル
アダルトVRを初期のころから見始め、今では2000本以上を視聴済みの異常者。AVメーカーから招待された経験もあり、数名の監督と話したこともあるVRマニア。
アダルトVRで人気のAV女優は誰でしょうか。
もしも人気ランキングを作るのなら、「出演本数」は一つの目安になります。なぜなら、人気があるからこそ出演オファーが増え、その結果として出演本数が増えるからです。

人気がないとたくさんの
作品には出演できないですよね
そこで、アダルトVRの出演本数を調査。その結果、「人気女優であることに間違いない」と判断できたので、出演本数ランキングトップ10を発表します。
数字は変わっていくので随時更新予定です
※引退している女優もいます
※FANZAの出演本数(オムニバス含む)を参考
※「名前なしリリース」は含まれません
1位:枢木あおい(VR出演本数340本)

名前:枢木あおい
生年:1998年
身長:154
スリーサイズ:84 – 59 – 93(Dカップ)
アダルトVR好きならご存知、枢木あおい。出演本数は340本と、圧倒的な数字で1位です。
演技力がすばらしいだけでなく、可愛らしいルックス。ケラケラと笑う姿に枢木あおいSっぽさを感じる。この辺りも人気の理由でしょう。
もともとはM気質だったようですが、徐々に「Sのほうがやりやすい」と目覚め始めたからか、VRでは意地悪な演技も多かったです。
- 殴ってくる
- キスを焦らす
- 寸止めされる

そこが素晴らしいのです
枢木あおいは痴女役ばかりかというとそうでもなく、「ピュアな役」もあれば、「謎の役」もしたり。「色々な役」ということであれば、クリスタルVRとの相性が良かったように思います。

乳首がかなり敏感で、めちゃくちゃに可愛い反応をしてくれます。VRの世界では、誰だってつつきたくなるでしょう。
痴女に徹しているシーンでは、見た目とは違ったえげつない腰使いですぐにイカされますし、イチャラブ系なら可愛い顔を見ながらの対面座位で、恋に落ちることもあるでしょう。
唇が重なったときには、猛烈な没入感を覚えます。

彼女の作品にはよく
お世話になっています
出演本数は340本という脅威の数字。オムニバスを含めたとしても、これだけ多いのは人気の証です。
2024年に引退していますが、アダルトVR業界ではすでにレジェンド級のAV女優・枢木あおい。多くの名作を残してくれているので、たくさん楽しんで欲しいです。
2位:あおいれな(VR出演本数297本)

名前:あおいれな
生年:1996年
身長:158
スリーサイズ:80 – 57 – 85(Aカップ)
幼い顔立ちと、少し膨らんだちっぱいも魅力のあおいれなは、290本を超えるVRをリリースして引退しました。

現在はAV監督をしています
見た目とは違ってSな役が多く、痴女られて抜きまくった男性は数知れず。唇も魅力的で、アダルトVRでのキスは、吸い込まれてしまうほどの魅力にあふれています。
VRは2016年と、初期の頃から活躍。当時はSっぽさは感じなかったのですが、徐々に開花していったように感じます。
- 初期 – 「妹系」「かわいらしさ」を強調
- 中期 – 少しずつSっ気が出てくる
- 後期 – 可愛らしい役から痴女までオールマイティー
妹系の初期の頃 | ![]() |
Sっ気が出てきた頃 | ![]() |
痴女役もはまる後期 | ![]() |
VRでの演技力はもちろんバッチリで、目線やキスの位置もぴったり。アイドル系のルックスにもやられました。
セックスは見た目と違って激しいものもあり、この「ギャップ」にやられることもあるでしょう。




今思えば、あおいれなの出演作はほとんどを見ているので、彼女からたくさん抜かれているのだと気づきました。

最高の小悪魔です
でも、枢木あおいとの共演作では、どうしても抜けず。なぜなら演技力の高い二人によって、恐怖を感じたから。「浮気なんて絶対にしない」とファンたちを恐怖に陥れたVRだったからです。


愛されることは嬉しいものの、重すぎると恐怖になる。

身をもってわからせてくれました
メンヘラ役もハマりますし、イチャラブ系なら思わずにやけてしまうレベルに可愛いAV女優・あおいれなは。会いたくなったら、過去作で楽しみましょう。
3位:佐藤ののか(VR出演本数290本)

名前:佐藤ののか(加藤ののか)
生年:1996年
身長:153
スリーサイズ:92 – 62 – 96(Eカップ)
SODに入社し、「加藤ののか」としてAVデビューした佐藤ののか。2Dでの人気と知名度は前から高く、今でも人気のAV女優です。
「メガネ女優」のイメージがとても強く、幼い系の顔立ちでもありましたが、年齢を重ねるごとに色気が追加されてきました。

アダルトVRでも人気が出るまでに、時間はかからず。「やっと出てくれた!」という喜びの声もあり、最初からランキング入り。
VR作品をリリースしていくたびにVRでの演技力がアップしていき、ついには痴女性までプラス。だからこその290本という出演本数になったのでしょう。
一時期は金髪にしたり、ギャル系にもチャレンジしています。





これもまたいいですよね
見た目は「色気たっぷりのお姉さん」になっていき、唾液ダラダラ系のVR作品となると、もはやサンプル画像を見ただけで「絶対に抜けるだろこれ」なレベルに。
濃厚でネチョネチョなセックスをVRで体験してしまえば、一気に佐藤ののか中毒に。

痴女っぽさにばかり注目される佐藤ののかですが、かわいいルックスだけでなく、可愛い声も魅力的です。ASMRがしっかりと効いているVRなら、すぐメロメロにされちゃいます。

もはや、彼女が媚薬そのものです
初期の頃の「優しい女の子」な佐藤ののかとしっぽりするもよし、ガンガンに責めてくる痴女な佐藤ののかに抜かれまくるもよし。可愛い声に癒されながら抜くもよしです。
あなたの好きな佐藤ののかを見つけてください。
4位:浜崎真緒(VR出演本数284本)

名前:浜崎真緒
生年:1993年
身長:165
スリーサイズ:85 – 59 – 84(Eカップ)
「潮吹きクイーン」こと、浜崎真緒のVR出演本数は284本。
2Dでも可愛い彼女は、VRで見るとさらに可愛く見えますし、おっぱいの柔らかさも伝わってきます。
痴女を演じさせるとその威力は凄まじく、イキまくりながらの騎乗位のシーンでは、誰しもが速攻でノックアウト。それほどに、浜崎真緒のVRの破壊力はすごいです。




VRでよく感じるのは、底知れない性欲。いつ見ても「早くセックスしたい」という気持ちが、言葉にしなくても聴こえてくるぐらいのエロオーラを感じます。

顔を見るだけで勃起モノです
イチャイチャ系でも性欲モンスターぶりを発揮。最初から最後まで休みなし、ノンストップのセックスタイムによって、金玉がカラカラになるまでやりまくりです。

そして浜崎真緒といえば、やはり潮吹きでしょう。2Dで何度も見た人でも、VRなら衝撃を受けるはず。なぜなら、自分の顔に向かって飛び散る潮には、いつもびっくりさせられるからです。

ビク!っとします
演技力については、さすがの10年選手。ベテランだからこそのエロさもありますし、恋人系になるとかわいらしい部分もある。でもやはり、ストレートな痴女役が最も輝きますね。
「エロくて可愛い」ではなく、「どエロすぎて可愛い」でもあり、エロすぎ注意!なVRがたくさんある浜崎真緒。今後もノンストップなエロVRで、抜かせてもらいたいです。
浜崎真緒からガッツリ痴女られるVRを見つけましょう。
5位:美園和花(VR出演本数272本)

名前:美園和花
生年:1999年
身長:155
スリーサイズ:100 – 60 – 91(Gカップ)
美園和花が5位にランクイン。アダルトVRのデビューは2020年ですが、この頃はあまり目立っていなかった印象です。
しかし徐々に頭角を表し始めて、今では多くのVRに出演。

その数は272本です
ここまで出演本数が伸びてきた理由はなんでしょうか。見た目については、もちろん美人ですし、スタイルも最高です。でも、AV女優はみんなそうですよね。
ということは、演技力の高さが評価されてきたのではないでしょうか。




特にここ最近の美園和花はすごいです。目線の合わせ方から、ちょっとした時の耳元での囁き。もうこれだけで、「VRはちょっと苦手」と言っているAV女優との差がわかります。
さらに見せ方も素晴らしく、「本当にセックスしている」と勘違いさせるだけの力も持っています。
騎乗位でやわらかいおっぱいを揺らしまくる、どエロい痴女になると、我慢できずに込み上げてきますし、「きれいなお姉さん」の役もしっかりとハマる。

ギャル形の役もハマっていますし、チンコをハメた時の快楽も最高です。お尻がむっちりしているからか、VRでは「挿入している」という感覚もしっかりと味わえます。
デビューから6年目の2024年にブレイクした美園和花。たっぷり抜いてくれる最高の作品を見つけてください。
6位:松本いちか(VR出演本数270本)

名前:松本いちか
生年:2000年
身長:153
スリーサイズ:83 – 50 – 83(Aカップ)
2020年のVRデビューから一気に駆け上がり、アダルトVRの世界でも一気に名前をあげた松本いちか。今までにリリースしたVRは270本で6位になりました。
彼女がここまで出演本数を伸ばしたのは、ロリな見た目やちっぱいの部分もあるとは思いますが、演技力によるものが大きいのではないでしょうか。




ロリ系からお姉さん系、痴女系もあれば人妻もしてみたりと、「できない役」があるのだとしたら、それはもう熟女ぐらいしかないでしょう。

無理がありますから
デビュー当時は「演技がひどい」と評価されたこともあるようですが、今ではそんな声はないでしょう。アダルトVRの中では、誰もが現実と勘違いしてしまうレベルの演技をしてくれます。
最も評価されているのは、小悪魔的なちょい痴女役でしょう。このルックスだからこそ「いじめられたい」という変態なM男が多いのだろうと感じます。

もちろん、魅せる「エロ」のテクニックも素晴らしいです。
距離感や目線、セックスしている時の可愛らしさ。そして、ツンとした時の唇がとてもセクシーで、対面座位で見つめ合いながら絡んでいると、夢に出てくるほどのインパクトを残します。
ちなみに、「小悪魔」と呼ばれるよりも「かわいい」と言われたいそうなので、VRセックスの時には「可愛いよ」と声をかけてあげてください。
すでに「VRクイーン」としての呼び声の高い松本いちか。最高に抜ける1作を見つけましょう。
7位:稲場るか(VR出演本数253本)

名前:稲場るか(莉々はるか)
生年:2000年
身長:160
スリーサイズ:93 – 59 – 87(Hカップ)
アダルトVRで迫力満点のマシュマロおっぱいの稲場るかが、253本で7位。彼女は2019年にデビューして、2022年に引退するまでに、たくさんのVR作品を残してくれました。
妹っぽさもあり、ロリっぽさもある。さらにHカップの巨乳。そして演技力が高かったため、メーカーからの信頼も大きかったのでしょう。

当時は稲場るかのVRを
たくさん見かけました
彼女はキャラクターが憑依するタイプのようで、カワイイ系から痴女系まで、「そういうキャラ」を自然と演じてくれました。




家庭教師モノで女子高生役をしているときは、こちらは教えている気持ちになりますし、旅館モノでは「どエロい女将」と絡んでいる気持ちになれます。
ふわっとした見た目なので、プレーは優しいのかと思いきや、グイグイ系がかなり多いというギャップもあったり。

そこも人気だったのでしょう
「少し溶けた雪見だいふく」と自分で評価しているおっぱいは、VRでは余すことなく眺められますし、もちろん揉めます。

このように人気のあった稲場るかは、惜しまれながら引退しましたが、2024年に「莉々はるか」としてAVに復帰。VRにも早速出演しています。
癒しの効果もある稲場るか・莉々はるかのVRを楽しみましょう。
8位:倉多まお(VR出演本数241本)

名前:倉多まお
生年:1994年
身長:153
スリーサイズ:96 – 62 – 96(Hカップ)
VR初期の頃から活躍している倉多まお。「スタイル抜群のキレイなお姉さん」な見た目であり、大人の女性の魅力もたっぷり。
特にここ最近は、隠しきれない色気が漂うようになり、VR空間でも隠しきれていません。前戯すら始まっていない状態でも勃起モノです。

人妻を演じることが多く、3人以上のプレーになると嫉妬するような可愛らしい仕草も魅力的。自分だけ目立とうとすることもなく、バランスがとてもいい女優です。

ベテラン女優だからこその
演技力もあります
KMP独自の高画質版「彩」の初出演AV女優に選ばれていることから、製作陣からの信頼の高さを感じます。

【VR】高密着むっちり巨乳お姉さんの濃厚中出し痴女プレイSEX 倉多まお
当時は「最高画質」と評価されていた「彩」シリーズの元祖。出演した女優は倉多まおだった。
初期の頃と比べると騎乗位の見せ方がかなり変わり、強烈な没入感でノックアウトさせにきます。特に、キスしながらの騎乗位は強烈です。

即射精モノです




年齢を重ねるごとに色気は増し、なぜか可愛さも増している倉多まお。演技力も高いため、抜けるVRばかりです。
本人は「ずば抜けてすごい」ではなく、「安心して作品を買ってもらえるような女優」を目指しているようですが、それはもうとっくに達成しているでしょう。
単体VRでも、多人数VRでも輝く女優の倉多まお。ガッツリ抜けるVRを見つけてください。
9位:渚みつき(VR出演本数239本)

名前:渚みつき
生年:1998年
身長:155
スリーサイズ:83 – 58 – 86(Bカップ)
童顔ロリ、ちっぱいというロリコンにはたまらない渚みつき。さらには八重歯もチャーミングで、人気の高い女優でした。
2024年の引退までに残してくれたVR作品の数は239本。2Dでは親友でもある枢木あおいとの共演作も多数あります。




デビュー当時からアドリブのセリフが得意と言われ、演技力も高い。アダルトVRではセックスするまでの流れもよければ、Hしているときの演技も最高です。
さらには「この子としてもいいのだろうか?」という、ロリ系だからこその背徳感も味わえます。

ゾクゾクします
見た目を活かした「ロリ少女」の役をしているときも可愛いですが、小悪魔感たっぷりの役も最高です。そして、彼女だからピッタリな「メスガキ」な役も輝いていました。
一時期はこんがりと日焼けして、ちょっぴり黒ギャルな時代も。さらに女子高生役で制服まで着られたら、かなりの刺激になります。

色々なタイプのVRに出演していますが、作品によって使い分けているのか、飽きることのない渚みつきのVR。ラストにリリースした単体のVRでは、あなたのことを全肯定して元気にしてくれます。

身も心もです
あまりいないタイプのAV女優・渚みつきのVRで、リフレッシュしてみましょう。
10位:蓮実クレア(VR出演本数232本)

名前:蓮実クレア
生年:1991年
身長:158
スリーサイズ:86 – 57 – 87(Fカップ)
「美人でスタイルがいい」というだけではなく、えげつない腰使いも見せつけてくれるAV女優といえば蓮実クレア。
2012年から2022年という、10年も世の男性を満足させてくれました。
VRでは初期の頃から活躍し、232本ものVRをリリース。初めて見たときはその美貌とスタイルに圧倒されて、猿のようにオナニーした記憶があります。

撮影方法がまだ確立されていなかったのに、蓮実クレアが出演しているVRは高評価。騎乗位は「プロ中のプロ」と言いたくなる腰使いで、大満足でした。
そもそも、このレベルの美女とリアルでHする機会なんてないでしょうから、VRでセックスさせてくれることに感謝ですね。

VRのいいところです
役としてはSっぽい痴女役が多く、VR適性も高い。人妻役もぴったりで、イケナイ不倫関係も楽しめます。




見た目やVRでの役柄から「クレア様」と呼ぶファンも多いのですが、本人は「様付けは嫌い」と言っています。
実はVRでは時に、Mっ気が見えて可愛らしい部分もあったり。キュンとすることもあるので「クレアちゃん」と呼んだ方が喜ぶでしょう。
Sな蓮実クレアと、Mな蓮実クレアのどちらがいいのか。それはVRで体験して決めてください。
ちなみに、蓮実クレアは「安達亜美」の名義で2Dの無修正作品に出演しています。
まとめ
アダルトVRで人気だった女優が何名か引退してから、新しめの女優が少しずつ上に上がってきました。2025年が終わることには、もしかするとガラッと変わっているかもしれません。

楽しみです
VR廃人の僕からすると、出演本数は演技力がかなり関係していると思います。
意外なのは、思っているほど「巨乳だらけ」になっていないこと。ちっぱいの女優が数名いるので、ユーザーは「おっぱいは大きければ大きいほどいい」と思ってなさそうです。
なので、ちっぱいの女優にもVRにガンガン出演してほしいと願います。
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