【2024年】売れたハーレムモノVRベスト10

ハーレムモノVRとは、多くの美女たちに囲まれて、やりたい放題できるVR。酒池肉林が体験できて、タマキンが空っぽになるまでセックスしまくれます。

2024年には、多数のハーレムモノVRがリリースされました。そこでこちらでは、売上本数を元にして「売れたハーレムモノVR」をランキング形式で紹介します。

※3Pや乱行モノは別として扱っています

ハーレムモノVRを選ぶときのポイント

「売上本数がすごいからいいVR」と言われれば、好みがあるのでそうとも言えません。また、ハーレムモノVRを選ぶときには、こちらの2点に注目した方がいいでしょう。

出演している女優の人数

ハーレムVRは人数が多ければ多いほど「ハーレム感」を味わえるのですが、人数が多くなると、とある問題が発生します。

チンコの奪い合いや、過剰な演出による「うるさい！」という問題です。

ハーレムVRならほぼ確実に「私にも入れて～」と、女優たちがあなたのチンコを奪い合います。

初めて見るのなら「ムフフ」なんて思ったりもしますが、慣れてくると「うるさい」と感じることもあるのです。

また、誰かに挿入しているときは、だいたい両サイドにいる女優を手で攻めたりするのですが、このときに過剰な演技をされると、あらゆる方向からデカめの喘ぎ声が聞こえるようになり、「さすがにうるさい」と感じたりもします。

出演している女優によって変わってもきますが、基本的には人数が多くなるほど「うるさい」と感じることが多いです。ハーレムVRを見るのなら、まずは「人数の多さ」に注目してください。

他の男優は出演しているかどうか

ハーレムVRのほとんどは、出演している女優とVRユーザーがセックスするのが当たり前。しかし、中には男優が登場するVRもあります。

「自分以外の男なんていらない！」というVRユーザーも多く、あまり好まれていないようです。気になるのなら、サンプル画像を見ておきましょう。

2024年に売れた！ハーレムモノVRベスト10

2024年に売れたハーレムモノVRはどの作品だったのかをランキング形式で紹介。実際に試聴してみて、オススメできるVRもありました。

「これは！」と思えるハーレムを発見したら、酒池肉林の世界を体験してください。

1位		【VR】【KMPVRー彩ー7周年記念8K特別版】招待された秘密クラブは欲求不満のお姉さま方が集う憩いの場。僕のチ〇ポを奪い合う会員制ハーレムBAR
2位		【VR】【8KVR】【超リアルな美麗映像！】ボクの部屋はいつの間にかワケあり家出少女たちの溜まり場！Hは決して嫌がらないし何度、中に出しても文句言わない。Vol.2
3位		【VR】【8K VR】身も心もスッキリできる噂のメンズビューティーサロン 銀座店
4位		【VR】【8KVR】【HHH-VR史上最高画質！】【超リアルな美麗映像！】ほぼハズレ無し！女子3人に男はボク1人のガチ超王様ゲームは勝ち確定！終電を逃した3人の後輩女子社員とボクの部屋で宅飲み！してたら王様ゲームをやる神展開へ！3
5位		【VR】初8K フリースタイル 没入感特化型VR 下着メーカーに勤務したら、男はボク一人。業務で下着姿の女性社員を触りまくれるけど、性欲オバケの女上司からはセクハラ三昧で精子を搾り取られてます！ 美谷朱音
6位		【VR】放課後の教室で教師の僕の乳首を舐め奪い合う三つ巴 J 系ハーレム
7位		【VR】超ハーレム ヤリマン総合病院治療必須の僕に襲いかかる24時間たらい回しの30発射 ～夢か現実か風俗か病院かはたまた天国か～
8位		【VR】MOODYZ VR7周年記念作品！！ 卒業までの半年間…美少女J○3人に告白されて迫られ続ける青春学園生活VR！！8K高画質でキラキラしすぎの学園時代にバーチャルタイムスリップ！！
9位		【VR】ようこそ！中出し射精サークルへ 男は僕1人だけ！？本中学園8人の女子に抜かれまくるハーレム中出し夏合宿【8KVR】
10位		【VR】【8K】VR世界初！ヌーディストビーチ体験。全裸で解放された気分でビッチ達に抜かれる。

売上本数2024年の1位になったのは、KMPVRー彩ー7周年記念8K特別版としてリリースされた、会員制ハーレムBARの作品です。

• 大槻ひびき
• 森沢かな（飯岡かなこ） 
• 新井リマ 
• 友田彩也香

ハーレムモノVRで、ここまでベテランが揃うのも珍しく、大人のエロい雰囲気が目の前に広げてくれます。

演技力もバッチリ、身体中のありとあらゆる部分を刺激してくるので、見終わるまでに何度イクことになるのやら。この「治外法権の中出しOK会員制バー」は、天国以外のなにものでもありません。

浴衣での和なシーンもあって、「艶かしい」という表現がピッタリのエロさもありました。

職場の同僚でもある大槻ひびきとは、物語もあります。ハーレムも体験しつつ、愛のあるセックスもでいるという、納得の1位です。

2位に輝いたのは、お夜食カンパニーの「ワケアリ家出少女シリーズ」の8Kパート2。

女子高生ハーレムモノではありますが、学校でするわけではありません。あなたの家に泊まっている、ワケアリの家出少女たちと、家でHしまくります。

他のハーレムモノとは違って、痴女っぽく攻めてくる、なんてことはありません。彼女たちはあなたの指示に従うだけです。

このシリーズのお約束で、女の子たちは全く嫌がりませんし、セックスしている時、他の女の子は無関心。この空間が不思議な世界を生み出しています。

これだけたくさんの女優が出演していると「うるさかったりしない？」と思うかもしれませんが、彼女たちは無関心なので大丈夫です。

きっと、お気に入りの女子高生も見つかるでしょう。

ちなみに、ユーザーから人気なのは、金髪ツインテールの野々宮あめです。

このメンツを揃えて売れないはずがありません。

• 弥生みづき
• 尾崎えりか
• 末広純
• 流川莉央

売上本数3位に輝いたこちらのメンズビューティーサロンは、「すぐにエロいことをする」というベタな展開にはなりません。意外とちゃんとした施術をしてくれます。

ただ、「痛かったらお尻触ってもいいですよ」という感じで、ちょいエロなことはさせてくれます。さらにはナマ乳を触るのもOK。となると勃起してしまうわけで、もちろん抜いてくれます。

みんなマスクをしたまま処理してくれるのですが、前半まではセックスなし。これによって、後半への期待と股間を膨らませてくれました。

ラストは全員とのハーレムセックス。マスクも取って、美人の顔も勢揃い。「そりゃあ売れるよな」と納得してしまうハーレムモノVRでした。

売上本数4位になったのはこちらの作品。

お夜食カンパニーの「王様ゲームシリーズ」は歴史の長いシリーズです。通常は「男女2 VS 2」の形になるのですが、こちらのVRでは、男性はあなただけで、女性は3人。

こんな状況での王様ゲームなんて、最高としか言いようがありません。

• 優梨まいな
• 千石もなか
• 美澄玲衣

このシリーズが人気なのは、「徐々にエロい展開になっていく」という点が最も大きいのではないでしょうか。

「すぐにセックス」な作品もいいのですが、「セックスをするまでの過程」を楽しめるようになると、挿入したときの喜びと快楽は高まり、没入感もアップします。

レズ絡みも楽しめますし、ちょっぴりエロい命令で照れる女の子も見れたり。最終的には、ハーレムセックスが待っています。

王様ゲームを楽しみながら、ハーレム展開でやりまくってください。

5位になったのは、美谷朱音が主演のウェアラブルカメラによるハーレムモノVRです。

「ウェアラブルカメラ」とはハメ撮りVRと同じようなカメラのことで、一般的なVRと違って視点がう動きます。

ハメている最中もですし、移動する時も画面が動く。これによって「リアル感」が出されるわけですが、人によっては「VR酔い」が発生してしまうのが問題です。

試みとしては非常に面白いのですが、かなり人を選ぶのも事実。

6位になったのは、女子高生ハーレムモノに「乳首責め」をプラスしたこちらの作品。

着衣とセーラー服へのこだわりが感じられます。

女子高生ハーレムもいいですが、ナースに囲まれるのも最高です。

ナースモノの多くは、自分が患者になってエッチな介護をしてもらうものですが、ハーレムモノになってくると、エロさはさらにパワーアップします。

そんな病院（のような風俗）で抜かされまくる作品が、こちらのVR。ナースもいれば、女医もいます。

• 美園和花
• 尾崎えりか
• 有岡みう
• 優梨まいな

これもまた、「よくこのメンツを集めたな」と感心するレベル。見た目がいいいのはもちろん、人気も演技力もある女優たちです。

ハーレムだけではなく3Pもありますし、淫語の囁きもたまらない。4人の美女たちが、ずっとエロくて30発射も現実的です。

ナースモノが好きで、さらにハーレムモノが好きなら押さえておきたいVRです。

8位になったのは、MOODYZ VR7周年記念作品。 美少女3人に告白されるという、青春＆ハーレムモノVRになっています。

9位はパリピ系のサークルハーレム。10位に輝いたのは、「いかにもSOD」と言えるVRでした。

野外＆ヌーディストビーチ。

絡みの時間は少ないですが、AVでよく登場する「あの浜辺」をバーチャル体験するのも楽しいです。

まとめ

アダルトVR初期の頃は、ハーレムモノといえば「とにかく多くの女優を出演させる」という感じでしたが、2024年の売上本数ランキングを見た限りでは、そんなに多くはありません。

多いと撮影も大変でしょうし、予算の問題もあるのでしょう。最近では「うるさい」というレビューも目立つので、人数を抑えているのかもしれません。

いいハーレムモノVRでさらなる天国へ。2025年のハーレムモノにも期待しましょう。