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ワタル
アダルトVRを初期のころから見始め、今では2000本以上を視聴済みの異常者。AVメーカーから招待された経験もあり、数名の監督と話したこともあるVRマニア。
アダルトビデオが登場してから数十年がたち、アダルトVRによりバーチャル空間でAV女優とセックスできる時代になりました。

皆さんは抜きまくっていますか?
僕はFANZAがVRに参入する前から「HBOX」「AVVR」でVRを体験していた、いわゆる古参勢で、今でもしっかりと抜いています。

最近では、バラエティー番組やYouTubeなどで「VR見てる」という芸能人を見かけるようになりました。
どうやら、「VRオナニー」は「一般的なオナニー」と同じ感覚になりつつあるようです。

と、思っていました
リアル友人や知人に話を聞く限り、アダルトVRはまだまだ浸透していないようです。
「VRを知らないなんてもったいない」と本気で思っているので、アダルトVRの魅力について解説していきます。
リアルセックスに近づけるアダルトVRの魅力

アダルトVRは、「好きなAV女優と仮想セックスできること」が最も大きな魅力です。
今までなら、ハメ撮りのエロ動画に合わせて、腰を振るなり、手を上下に動かしてオナニーするのが、「リアルに近い仮想セックス」でした。

僕もよくしていました
アダルトVRはそれ以上。目の前に好きなAV女優が登場し、「一度はしてみたかったセックス」の夢を叶えてくれます。

もっと具体的に説明しましょう。
VRだからこそキスの威力が凄まじい
2Dのアダルト動画でも、女優と男優の濃厚なキスを見ていると興奮します。

思うことはみんな
同じでしょう
アダルトVRならどうなるのかというと当然、女優とキスできます。

「しょせんは映像でしょ?」と舐めていてはいけません。
可愛い・セクシーなAV女優の唇が目の前にくると、誰もが自然と目を閉じて「キスの感覚」を思い出し、口を尖らせて無我夢中になります。
舌を絡めてくる時も同じ。我を忘れて舌を出し、レロレロしてしまうのです。

リアル意見をどうぞ
お笑い芸人の南海キャンディーズ・山里亮太が、VRのエロ動画のすごさについて語っていた。
「VRってすごい。本当に横に人がいるみたいな感覚だから。横からも『キスしよう』って耳にささやきかけられて、見て。向こうがペロペロしてるから、ディープキスしようとしたら、そこの観葉植物を舐めてたっていうね」
LINE NEWS https://news.line.me/detail/oa-flash/04036f8b2ea6
ちょっとVRでAVを観たんですけど、顔が焼けるくらい長時間VRつけてる(笑)
有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMERにて
大袈裟に聞こえるかもしれませんがマジです。

挿入しながらのキスは
さらに強烈です

VRゴーグルをかぶってキスで女優と一体感を感じると、速攻で勃起しますし、抜きたくなります。それほどまでに、アダルトVRの「キスの威力」は凄まじいのです。
もはや、「キスだけのVRがあってもいいのではないか」と思うほど。アダルトVRのキスは強烈なので、興味がある人は覚悟しておいてください。
オナホールと組み合わせるとリアル感が増加
TENGAの登場によって、オナホールは身近なものになりました。エロ動画とセットで使っている人も、増えているようです。

アダルトVRにおいては、「オナホールの利用は必須」と言わせてもらいます。

なぜならリアルセックスに
近づくからです
アダルトVRでは、AV女優の相手は「あなた」になります。つまり、彼女たちが挿入するのはあなたのチンコ。せっかくのリアルな空間なのですから、リアルに近いマンコを用意してください。

映像に合わせてオナホールを動かすと、映像の影響もあり、あまりもの刺激で即射精すること間違いなしです。
ローションとオナホールを温めると、さらにリアルに近づいて強烈に。この刺激を味わってしまうと、「アダルトVRなしの生活」には戻れなくなります。
おそろしくも最高の至福を感じる、アダルトVRを体験してください。
VRによるリアルな講座でセックステクニック向上
「セックステクニック向上AV」はいくつかリリースされていますが、実はVRでもリリースされています。
百戦錬磨のAV男優や女優がもはや直接的に、セックスのやり方を教えてくれるのです。

VRだとリアル体験に近いものになるので、何度も見て勉強することで、テクニックは向上していきます。

実際、役に立っています
童貞の男子でもしっかりと学ぶことで、初めての相手が気持ちよく喘ぎ、イってくれるかもしれません。リアルなVR映像で童貞卒業の体験もしておきましょう。
本当にVRはいいものなのか?男性が抱える疑問点

アダルトVRの魅力を伝えてみましたが、おそらく「そんなにいいものなの?」と疑問に感じる男性もいるはずです。

気持ちはわかります
疑問に感じそうな点を解説していきましょう。
ハメ撮りとは大きく違う
アダルトVR未経験の人だと、「ハメ撮り動画が目の前で流れるだけでしょ?」と思いがちです。

僕もそうでした
ハメ撮りの例

しかし実際に体験してみると、ハメ撮りよりもさらに上の興奮を感じ、猿のようにオナニーに熱中してしまいました。
というのも、ハメ撮りと大きく違い、女優が目の前にいる感覚になるからです。
アダルトVRの例

もしも「ハメ撮りと同じでしょ?」と思っているのなら、一度はお試しください。間違いなく度肝を抜かれます。
高品質なVRゴーグルは高値
アダルトVRを楽しむためには、高価なVRゴーグルや、高価なHMD(ヘッドマウントでディスプレイ)が必要だと思われがち。
ですが、実際にはスマホさえあれば、安いVRゴーグルでも楽しめるようになっています。
僕が初めて買ったのは、3000円ぐらいのVRゴーグルで、スマホをはめるタイプのものでした。
ただし、安いものには安いなりの性能しかないのも事実。「よりリアルなバーチャルセックスを楽しみたい」ということなら、やはり高価なHMDが必要になってきます。
主なHMD(定価)
HMD | 価格 |
---|---|
Meta Quest 3(128G) | 74,800円 |
PICO4(128G) | 49,800円 |
PlayStation VR2 | 74,980円 |

表を見てわかるように「高い!」と感じるかもしれませんが、「ずっと使い続けるもの」と考えると、さほど高くは感じなくなります。
風俗通いを辞めたいのなら安く済む
もしも、あなたが風俗に通っているのなら、アダルトVRにハマることをオススメします。
好きなAV女優と何度も、何時間でもセックスできる上に、VRの方が安くすむのですから。

浮気性の人なら、アダルトVRを楽しむことで、他の女性に手を出すことがなくなるかもしれません。「AVがOK」な奥さんなら、許してくれるのではないでしょうか。
とはいえ高いものにはなるので、まずはビデオボックスなどで試すことをオススメします。
すぐに飽きる可能性はゼロではない
高いHMDを買って、アダルトVRを楽しめたとしても、すぐに飽きてしまえば大損するかもしれません。
そう、アダルトVRを始めるにあたって一番大きいのが、この「飽き」の問題です。
VRは特性上、女優が責めてくる作品が多く、シチュエーションも限られているので、すぐに飽きる可能性はあります。

僕は2年ほどで
一度飽きています
ただ、最近では「ハメ撮りVR」のように「男性が責めるパターン」のVRも増えていますし、「天井特化アングル」「顔面特化アングル」のように、VRならではの作品も増えています。


2Dのアダルト動画と比べると、制作の自由度は低そうですが、今からアダルトVRを初めてすぐに飽きる心配は、ほとんどないと言えるでしょう。
本当は教えたくないアダルトVRのデメリット

アダルトVRの素晴らしさを紹介してきましたが、実はデメリットもあります。

どんなことでもそうですね
心苦しいですが、紹介していきましょう。
家庭持ちや実家暮らしだとVRオナニーは厳しい
VRゴーグルを被っていると、完全に視界が奪われるため、オナニーしている姿を人に見られる恐れがあります。
何度か「家族にオナニー姿を見られた」という話を聞いてきました。ノーマルのオナニーを見られるよりも、恥ずかしさはすごいようです。

おそらく、アダルトVRが思っているよりも伸びていない理由は、「家で見ることができない」という人が多いからではないでしょうか。
そのため、家族持ちや実家で暮らしている人には、VRをオススメできません。
対策すれば見られないこともない
家族持ちや実家暮らしでも、完全な個室があるならアダルトVRは楽しめますし、知り合いはビデオボックスにHMDを持っていって抜いています。
もちろん、一人暮らしなら心配ありません。カーテンや窓をきちんと閉めて、思い切り抜きまくってください。
AV女優に惚れてしまう
アダルトVRは刺激が強いため、時には劇薬となります。
- 2DのAVで勃起しにくくなった
- オナホールとのセットにハマって手コキではイキにくくなった

僕はもう、ノーマルの
AVには戻れません
場合によっては、通常のセックスでイキにくくなる問題もありますが、最も問題になるのは「女優に惚れてしまう」ということになるでしょう。
というのも、VRには「イチャラブモノ」というジャンルがあります。

彼女と同棲して愛し合ったり、日常生活をバーチャルで体験してみたり。

中にはドラマチックな
VRもあります
ドラマがリアルで、さらに没入感が高ければ現実と勘違いしてしまい、女優に惚れてしまうかもしれません。

でも皆さんは、現実とバーチャルの区別がついている大人なので大丈夫でしょう。
「バーチャル上のみの彼女」と考えるだけでも、楽しいものです。割り切ってイチャイチャを味わってください。
また、AV女優はいつか引退します。推せる時に推しておきましょう。
ハメ撮りVRなら酔う可能性アリ
アダルトに限らず、VRで最も問題になるのは「VR酔い」です。画面がグラグラと揺れてしまうと、「うっ」となることがあります。
ただ、通常のアダルトVRは固定カメラで撮影されているため、大きく動くことはありません。そのため、「酔い」についてはほぼ問題ないと言えます。

ただし、「ハメ撮りVR」については、あまり体験しないような動きもあるので、酔うことはあります。その点で言えば、作品をしっかりと選ぶ必要性はあるでしょう。
アダルトVRにハマるタイプの男性

アダルトVRの良さと悪い点がわかった上で「見てみたい」と思ったのなら、問題なくハマると思います。
さらに、「こういう人は絶対にVRを見た方がいい」と超オススメできる人もいるので、紹介していきましょう。
キスが好きならアダルトVRは最高

エロ動画のキスシーンを見ていて興奮する人や、リアルの生活でキスが好きな人。

そんなあなたは
アダルトVRにハマります
作品によっては「ほぼキスなし」だったり、キスが少ないメーカーもありますが、好きな女優とならセックスなしでも、キスだけで満足できるのがVRの良さです。
キスシーンだけなら、無料サンプルで見られる作品もあります。キスが好きな人なら、一度は試して欲しいです。
Adultfestaの無料動画でキスシーンあり

前後上下…縦横無尽に動く圧巻の騎乗位 優しく語りかける和花さんのお姉さん感にもうメロメロ とある日の午後…ボクは姉の友人にキスで心を奪われた 美園和花
ハメ撮り好きならVRにハマる

ハメ撮りのAVが好きな人なら、アダルトVRは間違いなくハマります。なぜなら、「好きなAV女優とセックスしてみたい」という願望が叶うからです。
心配になることといえば、毎日のようにオナニーしてしまうことぐらいでしょう。
僕が初めてハマったVRは、元祖VRクイーン・美咲かんなのVRでした。

いきなりキスが飛んできて、速攻で心を奪われて、自然の流れでシコシコ。冗談抜きで、2週間は毎日オナニーしてました。

ハメ撮りより
何倍も強烈です
ハメ撮りが好きなら、大手を振ってVRをオススメします。
M男にはたまらない作品が多数
アダルトVRの多くは、固定カメラで撮影されています。

撮影の都合上、男優はあまり動けず、女優がたくさん動くため、痴女系の作品が多数に。つまりアダルトVRは、「犯されたい」というM気質の男性にオススメになります。
2Dでも女王様な女優が登場する作品はたくさんありますが、VRなら女優に犯されたり、叩かれたり。


他にもM男が喜ぶプレーが
たくさんあります
- 顔面騎乗
- 唾飲み
- 射精管理
- 飲尿や放尿
VRは男性が「受け」になる作品多数ですが、「S気質の男性」に向いていないのかというと、そうでもありません。
アダルトVRは進化をし続けていて、「ハメ撮りVR」という、「ユーザーが攻めるタイプのVR」も誕生しています。


酔いやすいVRもあるので、作品選びに注意は必要ですが、リアリティあふれるVRで大好きな女優をイカせたり、中出し体験もできます。
もしも、大好きなAV女優と夢の中で絡んだことがある人なら、想像しやすいはず。アダルトVRで、あなたがイメージしたエロい空間に飛び込んでみましょう。
ASMRとの組み合わせでゾクゾク体験

アダルトVRのスゴさは映像だけではありません。音声も強烈で、ASMRが好きな人なら絶対にハマります。
ASMRとは、音声によって脳がゾワゾワする感覚のことですが、かんたんにまとめるなら、耳元で女優の息や声をリアルで感じさせてくれる現象のことです。
イメージしてください。大好きな女優が騎乗位で腰を振りながら、耳元で「大好き」といやらしく言ってくる姿を。

その時、あなたは女優に恋をすると同時に、勃起度が物凄いことになり、猿のように腰を振っているはずです。
VRの中にはASMRに特化したものもあるので、強烈なセックス体験ができます。

記憶に残るセックス,に
なるでしょう
まとめ
アダルトVRの良さを、デメリットも含めて紹介してきました。
一人暮らしだったり、完全に一人になれる部屋がない人には難しいものですが、それ以外のAV好きなら、試して欲しいです。
「ヌケガケ」では、完全なるエロの世界に入り込んで、思いきり抜きまくれる「ハズレなし」のオススメのVR作品も紹介しています。
好きなAV女優とのバーチャルセックスを、VRで楽しみましょう。
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